※記事執筆時点(2025/05/28)の情報です。
こちらのサンプルを動作させるまでの簡易手順です。
- ↑のプロジェクトをForkする
- ForkしたプロジェクトをEDITORで開く
-
Photonの公式サイトから
Photon Realtime(JavaScript)をダウンロードする - ダウンロードしたzipファイルを解凍する
-
photon.min.jsをPlayCanvasのプロジェクトにインポートする- ファイルの場所:photon-javascript-sdk_vx-x-x-x/lib/photon.min.js
- Photonのダッシュボードから新規アプリを作成(種別は
Realtime) - appIdをコピーする
- PlayCanvasのプロジェクトで
MainMenuのシーンを開く - HIERARCHYビューから
Rootを選択する -
RootにアタッチされているphotonLoadbalancingPlaycanvasのappIdに先ほどコピーした内容をペーストする - 実行
試した時点でのPhotonRealtimeのバージョン:v4-3-2-0