アップデートした
UnityHubを使ってインストール&起動
すでにご存知とは思いますが、
UnityHubを使って新しいバージョンを追加して、
そのバージョンで既存のプロジェクトを開いて動かした感じです。
バージョンは、
UnityHub 1.6.1
Unityバージョン 2018.2.17f1 → 2019.2.3f1
割と新しめにしてみました。
謎現象発生
とりあえず、何事もなくデバッグできたので、iOSで出力しようということに。
すると、必ずではないものの、ビルド中にこんなエラーが。
エラー内容を見る限り、
フォルダへのアクセスが拒否されましたって内容。
でも、実はそのフォルダ、Unityで選択して、ビルド中にはそのあたりに触れないでいたもの。
結果的に、フォルダごと消えていて、「多分自分で消したくせに拒否された」ってエラーを吐く不思議。
空のフォルダに入れていたので、特に影響はなく、再度ビルドすると問題なく出力されましたとさ。
でも、同じことが再度発生したので、ビルドは必ず空フォルダにやっといたほうがいいよ…ということで。
おしまい。
2019にアップデートして、やりたかったこととか
もう簡潔に、
デバイスの明るさを取得して調整、ってのをアプリ側でやりたくて、
その簡単な機能が2019になってやっと搭載されたから。
Screen.brightness(set / get プロパティ。0.0f ~ 1.0fの値をとる)
これだけ。
2019にアップデートして、動作変わって困ったこととか
2019にアップデートすると、.netFramework4.6.1以降にしないとVS側はまともに動かないっぽい。(アップデートしてないので、VSCodeで組んでる)
それと、PlayerSettingsがEditから消えてしまって、パッケージマネージャー( 新規 )の中に動いたので、
Buildsettingsを表示して、PlayerSettingsボタンを押して表示するようになったよ、ぐらいかな。
アップデートしてもエラーが出ないっていうのはえらい。これはホントに。