#近況報告
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普段何気なく使っている変数への代入ですが、値渡し以外にも参照渡しという方法があるので、
参照渡しと値渡しの概念についてまとめていきます。
##変数
- 値渡し
- 変数の中の値を渡す
$x = 1; //変数$xに1を代入
$y = $x; //変数$yに$xの値を代入 値渡し
$x = 6; //変数$xに6を代入
print $y;
//結果
1 //$yは$xの値の更新の影響を受けない
- 参照渡し
- 変数のメモリアドレス値を渡す
- 参照渡しする際は、$の前に「&」を付ける
$x = 1; //変数$xに1を代入
$y = &$x; //変数$yに$xのメモリアドレスを代入 参照渡し
$x = 6; //変数$xに6を代入
print $y;
//結果
6 //$yは$xと同じメモリアドレスを見ているので、$xの値の6が、$yとして出力される
##配列
*後で書く