Xcode26.3 bata以降利用できるようになった、Apple IntelligenceでのエージェントによるAI開発。現状、Apple Intelligenceで公式にゴリゴリ開発してくれるLLMは、ClaudeとCodeX(OpenAI)のみ。
それ以外のLLMは、チャットエージェントとして、一部追加できるけどチャットだけじゃブラウザ開いて参考にするのと変わらない。やっぱりDeepSeekとかQwenとか、OpenAIの色んなバージョンを使って、プログラム生成を自動化させて使ってみたいよねー。それで、ProxyPilotを使ってOpenrouterの任意のLLMエージェントを使えるようにしてみたんだけど、地味にハマったのでメモ書きがわりに書いたよ。
メカニズム
以下の流れで、ProxyPilotが、MAC上でClaudeを偽装してOpenrouterに繋いで、Openrouterの好きなLLMを選べるよ
ちなみにProxyPilotは中国製なので、UIは中国語だからちょっと敷居が高いと思うので、スクショと以下に成功した設定を書いておくね。
この記事はそもそもAppleが提供してない機能を追加するので、怪しさ満点ということと、ご利用は自己責任でね
実験環境
ProxyPilot Support Summary Version: 1.5.0 (53)
macOS: 26.4.1"
Xcode: 26.4.1
方法
- Xcodeの、Settings > Intelligence > Add a Model Providerで、Claude Agentの Getを押して、Claudeを有効にする。有効後は、以下のように、「GET」ボタンが消える。Claude Agentの中の設定へ行く矢印が出るけど特にこの中は設定不要だよ
- 以下のサイトからProxyPilotをインストール
- ProxyPilotのKeysタブを押して、OpenrouterのAPIキーを入れる「設置」を押して追加 追加すると以下のようになる
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ProxyPilotのGeneralタブを押してプロバイダをOpenrouterを選択「上遊供应商」というところでOpenrouterを選ぶと自動でOpenrouterのAPIURLが入力される
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ProxyPilotの同步到代理+重启を押す
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ProxyPilotのShow ecacto models onlyのチェックを外す(そうしないとLLMが選べなかった)
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使うLLMをチェックボックスで選ぶ(codingというのを選ばないと動かないみたい(要検証)
ここまではこんな感じで設定していくよ
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次に、ProxyPilotの 「Xcode Agent 上游模型」で、選んだLLMの中から、使いたいLLMを選ぶ
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「移除」を押して、「安装」を押す そうするとXcodeのエージェントの設定を書き換えるらしい
ここまでこんな感じの画面で設定
- ProxyPilotの 設定の仕上げに、「代理」のところで、「启动」(起動)もしくは、「重启」(再起動)を押せばProxyPilotの起動が完了するよ
- 最後にXcodeを再起動してね
動かしてみるよ
- Xcodeの左上の星ボタンを押してIntelligenceを開く
- 「cloude Agent」を選択
ClaudeAgentを選択すれば、裏でProxyPilotに中継され、指定したLLMをOpenrouter経由で呼び出してくれるという仕組み
ちゃんと動いた!
アプリの画面に気温を表示したかったので、お願いしてみたよ。おおー、裏のTerminalでコマンドを実行してファイル書き換えてるよ!(感動💦)
こんな感じで、自分の好きなLLMのエージェントが開発をXcode上で進めてくれるよ!あらためて感動😊

AIが変更を反映してもいいか聞いてくるから、確認して反映させながら進める。
- Openrouterは少額の数千円のデポジットで大量のLLMを試せるからいいよね
- MACはM1以上の環境じゃ無いとそもそもApple Intelligenceは動かないらしい
- XcodeのIntelligence設定では、以下のClaude Agentの追加意外にプロバイダー追加は一切不要
- XcodeのIntelligenceをProxyPilotで利用する時はClaude Agentを迷わず選択
- 中国語が出たり、色々多少怪しさいっぱいだが動かす意思が重要
- 将来使い続けることができるかどうかは考えない
- MACの再起動後は、当然ProxyPilotが起動してないとXcodeのIntelligenceが動かないから確認してね






