コーソルさんの記事によくまとまってます。
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SYSユーザーでインスタンスに接続できない
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RDS作成後にDBに接続できるユーザはマスターユーザ(RDS作成時に指定した管理ユーザ)のみ。
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マスターユーザはDBA権限を持っているが、SYSDBA権限、SYSOPER権限はもっていない。
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SYSDBA権限(またはSYSOPER権限)が必要なバックアップやoradebugなどの診断機能も利用できない。
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初期化パラメータファイルの変更はマネージメントコンソールでやるみたい。
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expdp/impdpは使えない。エクスポート/インポートはDBMS_DATAPUMPパッケージを使うみたい。
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接続はリモート接続。ローカル接続はできないっぽい。
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以下が気になる。
- バックアップ・リストアはどうするのか
- AWS側でやるからRMANは使用しない?
- アーカイブログモード、非アーカイブログモードの切り替えはどうやるのか。
- shutdown/startup文 や alter database文 は実行できない模様。
- CREATE PFILE FROM SPFILE文は?
- ホストOSにアクセスできないため、PFILEを作成したところで中身をみれない。
- バックアップ・リストアはどうするのか
オンプレOracleとRDS Oracleの操作の違いは公式にまとまってました。