Amazonで購入したCFD販売製品を製品保証期間に故障したので交換してもらいました。スムーズに交換手順できたので紹介します。
保証方法を確認
どのような手順で無償交換をしてくれるかパッケージに貼られたシールを確認しました。
シールの記載によると「ご購入頂いた販売店様経由にて無償修理を致します」との記載がありました。
また、CFD販売のサポートホームページを閲覧しました。
「修理申請方法: お買い求めの販売店様」との記載がありました。
たらい回し!?
そこで販売店であるAmazonにアクセスし、注文履歴から「商品の返品・交換」を選択しました。
次のページにてこのような表示が。
たらい回しに合ったか!?と思いましたが、とりあえずCFD販売のサポートホームページに記載があったメールアドレスへ記載のあったテンプレートを用いてメールしました。
素早い対応
CFD販売と聞くと、以前PCメモリを交換してもらった際での印象が良くなかったので期待せずに待っていたのですが、年始にも関わらず3日後に返信が!
ご担当者名と症状をAmazonに伝えればAmazonから交換依頼ができるようです。
Amazon での交換依頼
Amazonにアクセスし、注文履歴から「商品の返品・交換」を選択しました。その後のコメントにて症状とCFD販売からのコメントとご担当者の名前を送りました。
「手元の商品を30日以内に返送しなかった場合、返品商品の注文合計額が次のカードへ請求されることに同意します」というAmazonからの注意に同意し、次に進みました。
なんと、この時点で交換品の発送準備が始まっていました。お急ぎ便設定はなかったのですが、翌日に交換品が到着しました!これがAmazonの交換システムが優れていると一般に言われている理由なのではないかと考えています。
交換品到着後ではありましたが、返品用ラベルをダンボールに貼り付けてゆうパック着払いで返品しました。
まとめ
時系列表示すると次の通りでした。
12/27 | 製品を購入 |
---|---|
12/29 | 製品が到着 |
1/1 | 故障が判明 CFD販売に交換依頼メールの送信 |
1/4 | CFD販売からメールが返信 |
1/5 | Amazonに返品交換の依頼 |
1/6 | 交換品が到着 |
1/7 | 故障品を発送 |
今回の一連の対応には非常に満足しています。CFD販売は以前よりも格段にサポートが良くなっていると感じましたし、Amazonの返品交換システムは手続きを踏めば迅速・簡単に行えるのだと実感しました。