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GoogleHomeからBacklogのタスクを更新する

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GoogleHomeからBacklogのタスクを更新する

最近購入したGoogleHomeを試していて、

業務になんとか活かせないものかと思い、試しにBacklogのタスクを更新(ステータスを終了)、タスクを追加できるようにしてみた。

今回、プログラミングはせずに行なっており、

セキュリティに関しても考慮していない点は要注意。


前提

Backlogのアカウントを持っていて、なんとなくBacklog APIの使用方法がわかっている。


試した結果

GoogleAssistantで数字を使用したい場合、日本語だとあまりうまく認識しないように思う。

そのため、タスクIDや何かの管理番号を使って更新したい場合は、あまり向かないかも。

タスクの追加に関しては、思いついた時のメモくらいなら使用できるかなぁ。

ただ、メモならBacklogである必要はないというか、、別のもののほうがいいかもしれないですね


やったこと

GoogleAssistant経由で以下を実行できるようにした。


  • Backlogのタスクのステータスを完了に更新

    ※[Ok,Google タスク完了 {タスク番号}]


  • Backlogにタスクを追加

    ※[Ok,Google タスク追加 {タスク名}]



設定方法

1) IFTTTのアカウントを作成する。

https://ifttt.com/

この時にGoogleHomeで使用しているGoogleアカウントと紐づける。

2) My Appletsから[New Applet]をクリック

3) [+ this]をクリック

4) Search Servicesに[google assistant]と入力し、GoogleAssistantをクリック

5) タスク追加の場合は[Say a phrase with a text ingredient]をクリック

  タスク完了の場合は、[Say a phrase with a number]


  • タスクの追加

項目

備考

What do you want to say?
タスク追加 $
音声コマンド

What's another way to say it?(optional)

別の音声コマンド

And another way? (optional)

What do you want the Assistant to say in response?
タスクを追加しました
音声コマンドを受け付けた時の返答

Language
Japanese


  • タスクのステータス完了

項目

備考

What do you want to say?
タスク完了 #
音声コマンド

What's another way to say it?(optional)

別の音声コマンド

And another way? (optional)

What do you want the Assistant to say in response?
タスクを完了しました
音声コマンドを受け付けた時の返答

Language
Japanese

6) Create Triggerをクリック

7) + thatをクリック

8) Search Servicesに[webhook]と入力し、webhooksをクリック

9) [Make a web request]をクリック

10) 下記の情報を入力


  • タスク追加の場合

項目

備考

URL
https://xxxx.backlog.jp/api/v2/issues?apiKey={backlogのAPIキー}
xxxxは使用しているbacklogのスペース

Method
POST

Content Type
application/x-www-form-urlencoded

Body
projectId=[プロジェクトID]&issueTypeId=[課題種別ID]&priorityId=3&summary={{TextField}}


  • タスク更新の場合

項目

備考

URL
https://xxxx.backlog.jp/api/v2/issues/[プロジェクトキー]-{{NumberField}}?apiKey={backlogのAPIキー}
xxxxは使用しているbacklogのスペース

Method
POST

Content Type
application/x-www-form-urlencoded

Body
statusId=4

プロジェクトIDやIsuueTypeIDが不明な場合は、

Backlogに一つ課題を追加し、その課題のキーを使用して以下のURLで確認できる。

https://xxx.backlog.jp/api/v2/issues/[課題キー]?apiKey=[backlogのAPIキー]

11) [Create Action]をクリック

12) [Finish]をクリック

13) ここで実行できるが、反映まで多少時間がかかるので、コマンドが認識されない場合は少し時間をおいてから試す。


IFTTTの実行ログ

IFTTTの[activity]で実行ログを参照できる。

ただし、Webhookでエラーが発生してもどのような内容でエラーとなっているかは確認できない点は試していて不便だった。


タスク追加の場合のIFTTTのConfigureのキャプチャ

タスク追加.png