前置き、詳細は巻末にある。

OSはLinux Manjaroにする

Archは過去使っていたが、不安定だしちょっとの間ver.upしないと　それすら出来なくなる。またちょっといじくると、OSが立ち上がらなくなったりする。
対処は可能だが、流石に面倒臭い。
Manjaroはチームの方々が検証・テストしてくれている(Archのローリング　リリースの後に)。
よってArchより数週間程度UPDATEは遅れるが、それは必要な時間だ。
Archは色々やりすぎなんだよ・・・
Arch系なのはバグが残り続けないローリングリリースであることと、カスタム性。wikiも充実してる。あとエンジニアだから。

window managerは i3

i3wmとかi3-gapsとかある。
「えええ、タイル型ぁ??使いにくそう・・・」と拒否する輩、検証・試さず判断を下す者はこれ以上　読まなくてよろしい。
激軽である。
文字を大きくしたりなどカスタマイズはCLIで行う。
また使ってみると、意外と快適だった。
どーしてもタイルが苦手なら、フロートに変更も出来る。[win]+[space]でサクっと切り替えられるし、それをDefaultにしてもいい。
とにかくKDEは勿論、xfceより軽い。RAM消費が少ない

メニューは　rofi　 NOT dmenu

これは使いやすさの問題。
dmenuはやめとけ。rofiにしなさいよ。

SWAPは　ON　

私のPCのRAMは4GiBだ。
gnomeなんて使用ものならブラウザ立ち上げただけでCRASH、SWAPナシならね。
幸い私の古PCはHDDが壊れてしまい、SSDに換装してある、速さでは問題ない。が、仮にHDDだったとしてもCRASHよりマシだ。

ブラウザは　Chromium　 Not CHrome ,Not FIREFOX

そのままてせはNetFlixが見られないが、簡単に「見られる様に」出来る。
詳しくはこちら⇣を参照。

モデムを止めろ

まず、サービスを確認しよう

systemctl list-unit-files -t service | grep enabled

そして
ModemManager.service
がenableになってたら、止めて、無効にしよう。

sudo systemctl stop ModemManager.service
sudo systemctl disable ModemManager.service

今、2024年年末。

そして2010年製のPCを使用している。

血迷って買ってしまったディスプレイとMAIN BOAD(MOTHER BOAD)が一体化しているやつ。

もちろんwindowsサホート切れ。

だが趣味。

これは趣味。

エンジニアだもの、ハンデはある程燃える

もちろん今そのPCでQiitaを書いている。

でも後で...

そしてArchいじり過ぎたら動かなくなった。
起動しなくなった。

とりあえいずDebian最高。
日本語も初めからmozcが入ってた。
何も設定してない。
そしてRAMも1GiB行ってない。
この時はtermだけ立ち上げてた状態。
Firefox立ち上げてても1.6GiBくらい。
...windowsなんなの