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エレベーターをJavaScriptで表現してみた

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そもそも何故、エレベーターをJavaScriptsで?

ずいぶん前に作りましたが、当時の筆者はどうかしていたのかもしれません。
しかも地味に時間がかかりました。

できたもの

See the Pen ElevetorByJS by benjuwan (@benjuwan) on CodePen.

【使い方】
※ CodePen の表示画面が大きければ0.5Xなど選択して調整してみてください。

  • 階数を意図した数字をクリックして下にある昇順 or 降順をクリックすると、その指定通りに上昇 or 下降します。
  • エレベーターが起動中(黒い箱)に選択していない回数を押すと処理に追加できます
  • 起動中に選択している回数(数字)をダブルクリックでキャンセル(処理から削除)できます

時間を取られたのはダブルクリックでキャンセル機能でした。
「今風のエレベーターは間違って押した階数をキャンセルできるでしょ!」という無駄なこだわりから時間を浪費することに……。

まとめ

本当に何故これを作ろうと思ったのでしょうね。しかもこういう無駄なものに結構ムキになってしまうという……。分かってくださる方は少なくないのではないでしょうか(希望)
まぁ、sortをはじめとした配列操作やイベントリスナー系の処理の勉強にはなりましたから「ヨシ!」ということでご容赦ください。

あ、もしやこれ。
重たいサイトやwebゲームのローディング中とかに、ちょっと遊んでもらう機能とかに使えないだろうか?
無いとは思いますが何か使いたい方がいらっしゃればご自由にどうとでもしてください~。

ここまで読んでいただいてありがとうございます!

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