##cloudinary edit処理##
1 formにdataのうむの核にン upload(form) delete(oldpublicid) getfile(newpublcid)
apiのcall数が2倍(delete and upload)下は1回(upload)
2 publicid and url are stayのほうが更新は楽だがformを介してpublicidを持ってuploadする方法がわからない
##formに入力されたデータの受取##
cha_name = form.cleaned_data.get('cha_name')
register_number = form.cleaned_data.get('register_number')
cha_url = form.cleaned_data.get('cha_url')
results['genre'] = request.POST.getlist("genre")
genre = {'genre_id': results}
##localhostが勝手にhttpsにリダイレクト##
1度setting.pyでhttpsにリダイレクトしてくれるコードを追加したところlocalhostで安全な接続ができないかなんとかが出てサーバーが立てられなかったのでコードを消した。するとそれ以降毎回httpsにredirectされてしまった
->
Chrome 設定 > 詳細設定 > 閲覧履歴データを消去する > 「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れデータ消去を実行
##form.is_validがエラーになる##
->引っ張て来ているformのform.pyにおけるfieldがすべて検証されているか
##改めてherokuにデプロイしたときにmakemigrations/migrateはうまくいくのにカラムがないと怒られる##
$ heroku run python manage.py dbshell
でデータベースの中身を確認したところローカルの奴と違う
↑開発しているときにdb,migrationsを削除したからテーブルの中身が反映されていない
->herokuのアドオンからdbを削除して再びmigrations/migrateをすればうまくテーブルが作られた
dbを消さずにカラムなどを追加する方法を学ばねば運用できないやばい
##manytomanyfieldのデータ作成追加削除##
参考
https://djangobrothers.com/blogs/many_to_many_objects/
##いいね機能の実装##
https://h-memo.com/how-to-make-a-like-button-using-django-session/
これを参考に脳死でできた
##テーブルをまたいだレコードの取得##
genreに繋がったchannelに繋がったfavのuser_idがuser.idに一致するgenreを取得
genres = Genre.objects.filter(channel__fav__user_id = user.id).all()
##googleanalyticsapiを使ってユーザーに訪問者数を確認できるようにする##
初期設定　https://zerofromlight.com/blogs/detail/36/　
データ取得　https://zerofromlight.com/blogs/detail/40/
##googleサービスアカウントの秘密鍵jsonファイルをherokuで読み込ませる##
##csvをherokupostgresにリモートから追加する##
https://tanuhack.com/pandas-heroku-postgres/#DataFrame-2