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オンラインもくもく会を月イチでやったのでポイントをまとめてみる #運営アドカレ

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ジャーニーマン( @beajourneyman )と申します。長いの"ジャニ"と呼ばれています。システム開発維持運用のPjM(プロジェクトマネージャ)をしています。

コミュニティ過疎県である地元でIT勉強会コミュニティを立ち上げ運営しています。勉強会のプログラムのひとつとして取り入れたて オンラインもくもく会 についてご紹介し、気付きや工夫したポイントをまとめます。

こちらは Kaitou さんが立てられた 技術イベント・カンファレンス運営のノウハウ(1枚目) Advent Calendar 2025 の25日目の記事です。ハッシュタグ: #運営アドカレ です。期せずしてトリを務める形になりました。よろしくお願いします。(2枚目)もできたようで、そちらは空きがあるので、もしかしたら後から執筆もできるかもしれません。ご興味がある方は、ご確認ください。

前日のすどうさんからバトンを引き継ぎました。コミュニティに関するオンラインとオフラインのコミュニケーション設計のお話しです。細かな取り組みも言語化されていて、学ばせていただく部分も多かったです。執筆おつかれさまです。

オンライン会の立ち上げ

2025年1月に JAWS-UG栃木支部 の立ち上げを宣言して、立ち上げ回のオフライン勉強会を開催して1年弱になります(2026/02/07(土)は1周年記念回を予定)。運営メンバーと奇数月の開催を決め、11月に今年最後のオフライン勉強会を無事終えました。都合6回の開催でした。

立ち上げてはみたものの、ただでさえ日本全国の地域支部と専門誌部を合わせると7,80あるJAWS-UGの中で、最後発の支部が存在感を出すのはハードです。まずは、UG内外に立ち上がったコトを認知してもらう必要を感じていました。その施策のひとつが月1回開催のオンラインもくもく会でした。

オンライン勉強会の枠組みは「もくもく会」

奇数月のオフライン開催を守るのも、3人の少ない運営メンバーではなかなかハードでした。コンテンツ有りきだと、隔月のオフライン回、毎月のオンライン回で、ずっと準備に追われている状況が想定されたので、全国のいくつかの支部で週次や隔週で継続開催されている もくもく会 のスタイルを採用しました。

もくもく会の場合は、開催日時、もくもく会の中のタイムテーブルや参加人数、開催ツールなどを設計し、最適化していくサイクルを回せれば、ひとりでも運営しやすいと考えました。

もともと、他の運営メンバーのみなさんは、業務も忙しくオフライン回でも、なかなか企画段階で深く関わる余裕がなかったため、早い段階でワンオペを前提に回せるスタイルを確立しようと動きました。

開催の型を磨く

全13回開催し、内11回がもくもく会でした。最終的に辿り着いた方は以下の形式です。

  • 開催日は毎月第〇曜日で始めたが、固定が難しかったので任意の日にした。結果的に最近は予定がブレにくい営業日の前日にしている(日曜日夜など)
  • 開催時間は、遅めの食事の方や帰宅後にも参加しやすい21:00開始にした
  • 参加枠は運営を入れて最大6名:オンラインで話す時に全員の存在を認知しやすく、運営者がひとりでも目が届く。オンライン集合写真を撮った際のバランスも良い
  • タイムテーブルの冒頭でカメラオンの自己紹介、もくもくするコトの宣言、そしてXへのハッシュタグ付きもくもくポストをお願いし、後半でやったコト、気付き、アフタートークとした(以下画像1)
  • オンラインミーティングツールの無料枠の中でも途中で切れずに開催できるよう、もくもく会開始時ともくもく会終了時およびアフタートークを別のツールにした(以下画像2)。前半が Zoom 、後半が Google meet 。多少不便だが、前半のツールは開始後に落とし、後半のツールに入り直してもらう

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今では、有償のサービスも不要で、ひとりのオペレーションも大きな負荷なく継続てきています。毎月開催できた大きなポイントでした。

ふりかえり

正解はなく、コミュニティ毎の色が出るところかなと思います。最終的には前述の型に辿り着きました。ポイントは、もくもくしている時は、 ツールによるオンライン常時接続ではなく必要なら非同期なX上のゆるいつながりに振り切ったところ です。

何度か開催してみてカメラオフ、発言なしが一番集中しやすかったので、そこからツールの有償契約がなくても、前後で違うツールを使えば、無料枠の中でも十分運営できると気付きました。

当初の目的として考えていた、存在感は薄まらない効果を感じています。毎月、Xのタイムラインなどで、気配を出せるので、じわじわではありますが、少しずつ認知が広がって「そう言えば、栃木支部やってましたね」とおっしゃっていただける機会が増えています。

地元にエンジニアコミュニティの礎を築きたいので、今後も改善のサイクルを回しながら、継続的に活動していきます。

もくもくする内容はAWSまたはJAWS-UGに関する内容でお願いします(例:サービスを触る、ハンズオンする、AWSブログを読む、問題集を解く、AWS技術ブログを書く、レポート書く等)。

もくもくするルールはシンプルです。全国からどなたでも参加できますので、JAWS-UG栃木支部のconnpassグループに登録いただき、お気軽にご参加ください。

オフライン回のファシリテーションについては、別の記事でまとめていますので、ご興味があればご覧ください。

以上です。

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