はじめに
本稿は技術的内容ではなく日記的な記録。今年度3月にAWSのSolution Architect Professionalの資格を更新した。普通に勉強して試験対策をして延長したのだが、働きながらだと準備に結構時間がとられてしまうこともあり、Developer Professionalの勉強になかなか手が伸びないでいた。ただ今年はSkill Builderの試験を受けることで1年延長できる仕組みができたとのことで、ものは試しということでチャレンジしてみた。
対象の試験
Developer Professionalと当該資格に紐づく下位資格すべてが切れる。2月にアナウンスが来ていた(以下メール)が、ちょうど目の前の4月頭に切れるSAPの対策していた期間だったので、試験が重なり大変だなあと当時思った記憶がある。
Skill Builderにおけるチャレンジの仕組み
Professional資格では実践的なハンズオンを最低2つ、かつ必要なスコア700ポイントに到達するまで講座を受講する必要がある。実践的なハンズオンの各コースにはそれぞれ所要時間が1hと書いてあるが、マネコンの操作に慣れていればひと科目30分もかからず進めることができる。実践じゃないほうのコース、デジタルコースでは各サービスについてドキュメント形式で学べ、最後にクイズによる理解度確認がある。体系的に学べる良質なコンテンツになっているので、意外に結構楽しめる内容だった。勝手知ったる内容より、あまり触れたことがない馴染みのないサービスを取り扱ったコースを選ぶ方が、学びも多く個人的にはお勧めである(Step FunctionsではSAGAデザインパターンなど書かれていたが知らなかった)。また、スマホからもデジタルコースを受講してみたが何とかドキュメントを読んだりクイズ回答をすることができたので、出先でもやろうと思えば可能。
以下はコースを完了したときの最後の画面。好きなコースをつまみ食いしながらやっていたら認定に必要なポイントはすぐ稼げる。
結果の反映
認定資格の更新はその場で行われる。いつもの試験のように試験後から資格の反映まで1日程度待つこともなく、下位資格も含めてすぐに認定期間が更新された。
おわりに
試験期間が切れる前の90日間かつ一度の延長しかできない仕組みであるが、試験機関の重複であったり、どうしても勉強にやる気が出ないときに使う手段としては良い仕組みではあるなと感じた。このサービス、まだベータ版なのかな、最後に試用のアンケートもあった。試験と比べると簡単すぎるので、今後もずっと使える仕組みではないかもしれない。


