Qiita初投稿です。
2018年も大みそかになりました。
一年の振り返りもかねて、これまで自分が作ったものをまとめてみようと思います。
そして2019年はQiitaで技術情報をガンガンアウトプットしていこう!ということで、この記事はQiita初投稿のテストもかねています。
というわけで、エンジニア一年目の僕が今年作ったもの(一部2017年のものもありますがw)を列挙していきたいと思います。
今後の成長を温かい目で見守ってくれると嬉しいです!
①高所VR
練習用に高所VRのようなものを作成してみたんだけど、とりあえず形になってきた!!
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2017年11月10日
靴が若干浮いてるのと、両足一緒に動いてるのはご愛嬌です…(笑) pic.twitter.com/7aSLcldWWk
高所恐怖SH〇W!といえば、VR Z〇NE新宿の有名コンテンツの一つですが、これは僕がVRコンテンツの中でもめちゃくちゃ感銘を受けた作品の一つです。
シンプルにして人の心を動かす。ゲームには絶対にできない体験がそこにはある。
まさにVR冥利に尽きるという内容で、しかも簡単そうなので練習がてら作ってみました。
②大車輪さくらちゃん
さくらちゃんに大車輪させてみた!! pic.twitter.com/XFTF5fJO5H
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2018年4月19日
さくらちゃんに大車輪をさせてみたかったのです。
VRコンテンツですが、一人称視点ではなく、真横から見る形式にしました。一人称だとゲロ酔いですw
大車輪を身に着けるうえで必要な、「タメ」(後ろに体を引くために腰を引くような動き)、「ヌキ」(体を一直線にする局面)、「アフリ」(前に体を振るために腹筋を使って足をけり上げる動き)の概念をしっかり身に着けることができます。たぶん。
一応、筆者は体操経験者で、これをゲーム的に身に着ける方法を一回開発してみたかったのです。
③さくらちゃんの部屋でお絵かき
Tilt Brush的なやつ作ったよ!!! pic.twitter.com/LF9HQoXZ99
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2018年4月26日
たまたまtilt brush的なものを作るチュートリアルを見つけたので、勉強もかねて作ってみたやつ。
④KUSO GAME
Unity忘年会で刺激を受けたのでクソコンテンツを作る!!!
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2017年12月18日
文字通りクソ!!! pic.twitter.com/VyElAdCFlG
ここから遊べます。
https://unityroom.com/games/theshitgame
⑤フィッシュボーンVR
フィッシュボーンVR完成!
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2018年1月20日
5.4mくらい直線距離があればどこでもできます!
これからはSASUKEもVRで練習する時代...!?#フィッシュボーンVR #SASUKE2018 pic.twitter.com/ddrd12rmb5
SASUKEのオーディションにまさかの受かってしまい、そこから練習用に作ったもの。
実際、めちゃくちゃ練習になります。マジでびっくりします。
⑥スイカ割り
バヤシコが夏に向けて、スイカ割りの調整に入ったようです。 pic.twitter.com/NsuOgDdMKo
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2018年2月24日
シュールなスイカ割りです。シンプルだけど面白いw
バヤシコによると、現実のスイカ割りよりも面白いらしい。
(というか現実のスイカ割りの面白さを思い出せなくなってしまい、ゲシュタルト崩壊した。)
⑦月面けん玉
月面VRスポーツハッカソンで完成した作品がこちらになります!
— ばやしこ@1/22-26深セン (@bayashiko_r) 2018年5月21日
作品名:「月面けん玉」
チーム名:月面けん玉ん(バヤシコ一人ですw)
・重力調整機能付き
・技を練習できる、Skill Challengeモード付き
・ありえないくらい巨大サイズのけん玉で遊ぶこともできるよ!楽しい!!#月面VRスポーツ pic.twitter.com/4Xi0Q95Iar
月面VRスポーツハッカソンという何ともアツいハッカソンにて、バヤシコが受賞した作品。初めてのハッカソンだったので非常に思い出深い。
⑧おさわりカノジョ
ARで立たせたさくらちゃんに触れる謎のアプリ。使用感がなかなか微妙だったので世間に出ることはなかった。
⑨つんつんVR
説明不要?のばやしこ会心のコンテンツ。VRM対応済み。
つんつんされよう!!
動画に残しづらいのですが、マルチプレイ版も稼働しております!こちらもVRM対応済み。
⑩10 seconds escape
「10」というタイトルで一週間で作ったコンテンツ。プレイヤーの動きに合わせて敵の動く速さも変わるというゲームシステムを一度作ってみたかったので、作りました。
ちょうどSUPERHOT VRというVRコンテンツに感銘を受けていて、あのスローモーションの緊張感を再現してみたかったのですが、できたかな。。。?そこそこかっちりとしたゲームシステムはできましたが、いかんせんボリュームはないですw
こちらから遊べます。
https://unityroom.com/games/10seconds_escape
以上、バヤシコが2018年に作ったコンテンツまとめでした。
しょぼくても気にするな…まだまだ俺はこれからだ!!
2019年もよろしくお願いします!!