はじめに
AWS SCS−03に合格しました。
せっかくなので、受験までにやったこと、試験当日についてまとめたいと思います。
これから受験を考えている人のお役に立てばと思います。
筆者のスペック
AWSのプリセールス案件を2年経験
| 試験名 | コード | 受験日 | 合格スコア |
|---|---|---|---|
| AWS Certified Cloud Practitioner | CLF-C01 | 2023-06-17 | 746 |
| AWS Certified Solutions Architect - Associate | SAA-C03 | 2023-09-16 | 825 |
| AWS Certified SysOps Administrator - Associate | SOA-C02 | 2023-12-24 | 753 |
| AWS Certified Developer - Associate | DVA-C02 | 2024-08-25 | 763 |
| AWS Certified Solutions Architect - Professional | SAP-C02 | 2025-02-24 | 806 |
| AWS Certified AI Practitioner | AIF-C01 | 2025-10-13 | 741 |
| AWS Certified Data Engineer - Associate | DEA-C01 | 2025-12-21 | 760 |
| AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate | MLA-C01 | 2026-01-17 | 789 |
AWS以外の取得資格
Lpic lvr1
CCNA
基本情報技術者
AZ−900
AWS SCS (Certified Security - Specialty)とは
AWS SCSはクラウドソリューションのセキュリティの責任を担う方を対象としており、
試験では、受験者が AWS の製品とサービスのセキュリティ保護に関する知識を効果的に実証できるかどうかを問われます。
簡単に言えば、AWSのセキュリティ系統の資格です。
試験の種類で言えばSpecialty認定の資格です。
2026年4月現在のバージョンはSCS-03です。
2025年12月にSCS−02から更新されました。
「AWS Certified Security - Specialty では、AWS クラウドにおけるセキュリティソリューションの作成と実装に関する専門知識を検証します。この認定では、専門的なデータ分類と AWS のデータ保護メカニズム、データ暗号化方法とそれらを実装するための AWS メカニズム、安全なインターネットプロトコルとそれらを実装するための AWS メカニズムについての理解も検証されます。」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名 | AWS Certified Security – Specialty |
| 試験コード | SCS-C03 |
| 試験時間 | 170分 |
| 問題数 | 65問 |
| 出題方式 | 択一または多肢選択、並べ替え、内容一致 |
| 費用 | 約2万円(クーポン使用) |
勉強方法
まず、勉強時間は30~40時間程度で、期間は3ヶ月なのですが、途中の3週間ほど学習の時間が取れなかったため
実質は2ヶ月と少しでした。
業務や他のAWS資格でセキュリティサービスの基礎部分は理解していると思ったため、
参考書やサービスを調べずに問題を解き始めました。
CloudTechの問題集
まず、CloudTechの問題集を一周しつつ、
初めて知ったや理解していない単語、機能の意味を調べてノートにまとめました。
個人的に、セキュリティ用語がほとんど初耳でFIPSやHIPAA、PCI DSSなどの用語に苦戦しました。
その後、ノートの内容を見返しつつ問題集を3周できたら、
3週時点で不正解の問題をブックマークして、その問題のみを何度も解き直しました。
受験の二週間前には模擬試験で間違えた問題を集中的に解き直していました。
※受験2週間前くらいにCloudTech問題集が4月末に大型アップデートがあると記載があることに気づき、
とても焦りました。
理解ができてないサービス(KMSなど)についてはブラックベルトで動画を視聴していました。
https://aws.amazon.com/jp/events/aws-event-resource/archive/?ams%23interactive-card-vertical%23pattern-data--1962452770.search=Key
当日の様子
14時開始で試験の予約を行いました。
当日はできるだけ頭を使いたくなかったため、家で30分ほど復習をするだけにとどめて
できるだけ頭のリソースは使わないように心がけました。
試験はスムーズに解き進めることができました。
これまでの試験は最初の10問くらいで、不合格かもと不安になることが多かったのですが(特にSAP)
今回のSCSは理解して解けていると自信を持ちながら進められました。
問題の分野については、ほぼ把握していた内容でしたが
同じサービスや機能でもマルチアカウントやマルチリージョンによってどの選択肢が正しいか悩むことが多かったですが
全て解き終わっても見直した問題は5問でした。(これまでは10〜15問くらい見直していた)
時間も大体1時間ほど残して終了しました。
まとめ
今回は、AWS SCS−03についての記事を投稿させていただきました。
楽勝と思い学習を開始しましたが、最初の予想よりセキュリティ用語に苦戦して
不安になりながら試験を受けましたが無事に合格できてよかったです。
理解しているつもりのサービスの理解も今回の受験でより深まったので、よりAWSについて知識をつけたいという方は
受験してみるのも良いと思います!
