こんにちは。
最近、Harness Starter Kit に Codex と Claude Code のサポートを追加しました。これにより、Agent Skills / plugin を通じて関連するワークフローを使えるようになりました。
Harness Starter Kit は、coding agent がプロジェクト内で繰り返し起こしがちな問題を、長期的に維持できるリポジトリのルール、チェック、失敗記録、意思決定記録、評価フローとして残していくための prompt-first なオープンソースツールキットです。
簡単に言うと、1回の prompt を改善するだけではなく、リポジトリ自体を AI coding agent が安定して作業しやすい環境にしていくためのものです。
今回の Codex / Claude Code 対応により、対応している開発環境では /harness doctor や /harness review のようなワークフローをより直接使えるようになりました。これらは、agent 向けの指示、プロジェクト上の制約、フィードバックループ、記憶として残すべき記録、ルールが徐々にずれていくリスクなどを確認するためのものです。
現在、Python、TypeScript、Node.js、React、Next.js、Vue、Django、Flask、FastAPI、Spring Boot、Android、Go、Rust など、複数の技術スタック向けの参考 profile も含まれています。今後もドキュメント、サンプル、実際のプロジェクトへの導入フローを改善していく予定です。
GitHub:
harnessworks/harness-starter-kit
AI coding agent、Codex、Claude Code、または agent と協作しやすいリポジトリづくりに興味があれば、ぜひ試してみてください。フィードバックや提案も歓迎です。
もしこのプロジェクトが役に立ちそうだと思ったら、GitHub Star を付けてもらえるととても助かります。今後のメンテナンスと改善の励みになります。
