環境
- Windows11
- WSL: 2.0.14.0
- Docker: 27.3.1
手順
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ext4.vhdxの位置を特定し、サイズの確認-
C:\Users\{UserName}\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu_{ランダムな文字列}\LocalState\ext4.vhdxなど
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- cmdなどからwsl2を起動
docker system prune- スペースが確保されたことを確認
- wslをシャットダウン(
wsl --shutdown) - Windows PowerShellを管理者権限で起動
cd {ext4.vhdxまでのパス}Optimize-VHD -Path ext4.vhdx -Mode Full- 容量が増えたことを確認
※ 補足
ext4.vhdx へのファイルパス特定は Everything がおすすめ。
vhdxでの検索やサイズ順でのファイル表示が非常に高速に行える。
所感
何度も擦られてそうな内容ですが備忘録的に。
docker build を行う機会が多い場合、体感2か月程度で40GBくらいは持っていかれているように思う。大半がbuild cache であり、多少利用していないimage に占有されている印象。
docker system prune で消したくないものが消えそうな場合は、docker image pruneと docker builder prune を行うだけでも十分な結果が得られそう。
ext4.vhdxのサイズを自動調整してくれるオプションとか……ないですかね。
自動調整のオプションや容量肥大化の予防策等ご存じの方、是非ご教示ください![]()