imagekitに登録する
この辺はいいですね。
こちらから登録しましょう。
https://imagekit.io/
Newtに登録する
imageKitとNewtの外部ストレージにGoolge Cloud Storageを設定する
Newtの説明がわかりやすいです。
以下引用。
https://www.newt.so/docs/advanced-settings
注意
「3. 作成したバケットに公開アクセスを設定する」で設定する権限は「Storageオブジェクト閲覧者」、
「4. サービスアカウントを作成」で設定する権限は「ストレージ管理者]です。
地味に違うので気をつけましょう。
imageKitの設定
説明通り、imageKitの設定画面で、External storageを設定します。
https://docs.imagekit.io/integration/configure-origin/google-cloud-storage
問題なければ、GCSだとこのようにURLが設定されますが、
https://storage.cloud.google.com/bucket-name/rest-of-the-path.jpg
imageKitだとこのようにURLが取得できます。この辺もドキュメントに書いてあります。
https://ik.imagekit.io/your_imagekit_id/rest-of-the-path.jpg
あとはimageKitのExternal storageから設定を行います。
Google service account private KeyとGoogle service account client emailはGoogle Cloudの「IAMと管理」のサービスアカウントに書いてあります。
秘密鍵のjsonアップロードなどを行い設定完了です。
Newtの設定
Newtの外部ストレージと画像最適化にimagekitを設定します。
スペース設定>一般
から設定できます。
簡単ですね。