背景
会社で GitHub Copilot 使ってます
7月からの Premium を見据えて 6月に想定していた以下が間違っていた
- Coding Agent は Enterprise 全体での時間制限なので、User の Request には無関係
結果・・あっという間に上限到達してしまったので、
今後の為に再度調査と対策検討
速攻で、消費リクエストが変更になってます。30-50 ⇒ 1
だからといって使用済みは戻らないんですが
従量課金化も、課金先選択 もできないまま・・ 🤣
まずは仕様把握
なにが premium なのか?
以下は、request ではあるものの、premium じゃないと言っていいっぽい
- Rename variables
- Suggest commit message
CTRL + I で、編集ウィンドウで出すやつは、チャット扱いだとは思う。出す位置が違うだけなので。
ただ、ここで想定外だったのが、Coding Agent って組織単位での分数上限だと思っていたら、個人単位での Request 上限もあるのかよ!!って話。
2000分の上限とかって思ってて失敗 ![]()
| Feature | 機能概要 | Premium request consumption |
|---|---|---|
| Copilot Chat | ユーザーのプロンプトに応答するチャット機能。 | 1 |
| Copilot Coding Agent | コーディングタスクを自動化するエージェント。増減激しい様子。 | 30-50 |
| Agent mode in Copilot Chat | チャット内でエージェントモードを使用。ユーザーの指示毎らしい(認可は含まない) | 1 |
| Copilot code review | プルリクエストの Reviewer として Commnet を投稿する毎に | 1 |
| Copilot Extensions | 拡張機能を使用してプロンプトに応答。普通の人はあまり使わない筈。例)外部ツールの統合、カスタムエージェントの作成、OIDC、デバッグ機能 | 1 |
| Copilot Spaces | スペース内でプロンプトに応答。Knowledge base の個人版って感じ? 作成はここ | 1 |
consumption は、モデルによって倍率有り。乗算値として、次に
モデルによる、乗算値
-
0となってるのは、上限到達時でも使えるってこと。 - やばくなったら、
o3-miniにして節約って道もあるのかも
| Model | Multiplier for paid plans | Multiplier for Copilot Free |
|---|---|---|
| GPT-4.1 | 0 | 1 |
| GPT-4o | 0 | 1 |
| GPT-4.5 | 50 | Not applicable |
| Claude Sonnet 3.5 | 1 | 1 |
| Claude Sonnet 3.7 | 1 | Not applicable |
| Claude Sonnet 3.7 Thinking | 1.25 | Not applicable |
| Claude Sonnet 4 | 1 | Not applicable |
| Claude Opus 4 | 10 | Not applicable |
| Gemini 2.0 Flash | 0.25 | 1 |
| Gemini 2.5 Pro | 1 | Not applicable |
| o1 | 10 | Not applicable |
| o3 | 1 | Not applicable |
| o3-mini | 0.33 | 1 |
| o4-mini | 0.33 | Not applicable |
その使える上限は? (プラン毎の Premium Request 容量)
300 とか 1000 ってフリーの 50 からしても大したことないですよね・・
これは契約Planなので、Enterprise 内の Organization ごとに切り替えられる、はず。
てっきり自分は Business 扱いで 300 だと思ってたのに・・まさかの 1000 で、それを使い切ってたらしい ![]()
| Feature | 価格 | Premium リクエスト |
|---|---|---|
| Copilot Free | 適用なし | 50/月 |
| Copilot Pro | 1 か月あたりの 10 米国ドル または 一年あたりの 100 米ドル (一部のユーザーは無料) |
300/月 |
| Copilot Pro+ | 39 米国ドル/月、または $390 USD/年 |
1,500 件/月 |
| Copilot Business | 1 か月あたりに付与されたシート毎の 19 米国ドル | 1 ユーザー、1 か月あたり 300 |
| Copilot Enterprise | 1 か月あたりに付与されたシート毎の 39 米国ドル | 1 ユーザー、1 か月あたり 1,000 |
上限到達時は、設定次第
追加の従量課金も出来るけど、組織の場合、組織内申請などが必要だろうし、予算の問題もあるからうちの場合は難しそう・・
余ったら、どうなる?
キャリーオーバーは無いので、月末に使いきろう
Unused requests for the previous month do not carry over to the following month.
今後の対応
考えられることは
- Coding Agent は使わない
- 30-50 の消費とは割が合わない
- 日々の Request 消費量を確認する
- 1000/20 = 50/business day として調整する必要がある
- 月末は使い切る為にも!
Premium 容量の消費状況の確認方法
ステータスバーで確認
他にも、VS, JetBrains, Xcode, Eclipse などでも同様らしい
GitHub で確認
Billing & Licensing で詳細が見られる
複数の Organization で割り当てがある場合は、それぞれを使える!!
これ気になってたんだけど、以下でやれるらしい
あとがき
とりあえず、来月からは節約モードになるとして・・
今月の残りは、GPT4.1 で頑張るしかない ![]()
AI に頼って周辺ツール作るの超楽しかったのに!遊び道具が奪われた子供みたいな気持ちです ![]()
別の Organization にも所属してるからそこにお願いしたいなぁ・・ ![]()
