背景
以下なんて必要なかったんだ、ということを教えてもらったので、実際にやってみての備忘録
概要
- Select(選択) を利用して、オブジェクトリストを配列化
- 作成した配列を使って、Filter Array で contains/not contains で差集合を求める
利用例
- オブジェクトリストから、Select(選択) を利用して配列化
- あとは、Filter array で、作った配列を元に、contains/ does not contains を利用して、差集合を求めるだけ
速度比較
以前の Office Scripts版と比較しても圧倒的
応用例
- セキュリティグループから、Teams の Microsoft 365 グループへの同期をする
- 同期元・同期先で相互に差分を取れば、あとは、Add/Removeをすれば高速同期が可能
あとがき
Filter 条件も、@and() なんかで複合条件化すればもっといろいろできそうかも?