背景
API の結果取得する際に、@ 付きのデータでちょっと躓いたので備忘録
こんな感じのやつを、Power Query でどう取得したらいいか?って話
結論
分かってしまえば簡単で、「識別子」としてのエスケープシーケンスとして、quoted-identifier: を使うだけでした。
利用例
こんな感じ
context = source[#"@odata.context"]
count = source[#"@odata.count"]
nextlink = source[#"@odata.nextLink"]
あとがき
これを利用して、Teams の Messages を取得して、Reactions 解析をしたいな、と