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【俺得】AWSのサービス概要とアイコン一覧(随時追記)

Last updated at Posted at 2017-09-12

AWSとは?

Amazon Web Servicesの略称で、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス群の事を指します。

メリット

  • クラウドサービスなので、ボタンポチポチで簡単にサーバー構築が可能。
  • ドキュメントがネット上にゴロゴロ転がっているので、初心者でもとっつきやすい。
  • 登録してから一年間は無料枠として、Amazon EC2 t2.microが使える。
  • 様々なサービスを展開しているので、AWS内のサービスだけWebシステムの構築/運用が可能

デメリット

  • インフラ屋さんのお仕事が奪われつつある。
  • サービスが有りすぎて混乱不可避
  • AWSの認証情報をうっかりGit等の公開用リポジトリで公開してしまうと多大な請求がかかる恐れあり。

サービス一覧

前述した通り、ものすごい数のサービス群があるので覚えにくいですが、それぞれに個性的なアイコンが割り振られているので、アイコンで覚えることも可能です!

今回は、 公式で配布しているSimpleアイコンをひとまず全てまとめました。
※2017月9月11日時点

概要コメントについても暇な時に随時追記していこうと思っています。

触ったことないサービスがほとんどなので、編集リクエスト大歓迎です!

Analytics

AWSDataPipeline

公式ドキュメント

AWS Data Pipeline は、指定された間隔で、信頼性のあるデータ処理やデータ移動(AWS のコンピューティングサービスやストレージサービス、ならびにオンプレミスのデータソース間)を行うことができるウェブサービスです。

AmazonAthena

公式ドキュメント

Amazon Athena はインタラクティブなクエリサービスで、Amazon S3 内のデータを標準的な SQL を使用して簡単に分析できます。Athena はサーバーレスなので、インフラストラクチャの管理は不要です。実行したクエリに対してのみ料金が発生します。

AmazonCloudSearch

公式ドキュメント

Amazon CloudSearch は AWS クラウドにおけるマネージド型サービスであり、ウェブサイトまたはアプリケーション向けの検索ソリューションを容易かつコスト効率良く設定、管理、スケールできます。

AmazonCloudSearch searchdocuments

AmazonEMR-HDFScluster

AmazonEMR EMRengineMapRM3

AmazonEMR EMRengineMapRM5

AmazonEMR EMRengineMapRM7

AmazonEMR EMRengine

AmazonEMR

公式ドキュメント

Amazon EMR では、管理された Hadoop フレームワークが提供され、動的にスケーリング可能な Amazon EC2 インスタンスで大量のデータを、簡単、高速、高コスト効率な方法で処理できます。また、Apache Spark や HBase、Presto、Flink といった他の一般的なフレームワークを Amazon EMR で実行することや、Amazon S3 や Amazon DynamoDB といった他の AWS データストア内でデータを操作することもできます。

AmazonEMR cluster

AmazonES

公式ドキュメント

Amazon Elasticsearch Service により、ログ分析、フルテキスト検索、アプリケーションのモニタリングなどのための Elasticsearch を簡単にデプロイ、操作、スケーリングできるようになります。Amazon Elasticsearch Service は完全マネージド型サービスであり、Elasticsearch の使いやすい API とリアルタイム機能とともに、本番ワークロードに必要な可用性、スケーラビリティ、セキュリティを備えています。このサービスには Kibana、Logstash のほか、Amazon Kinesis Firehose、AWS Lambda、Amazon CloudWatch などの AWS のサービスが統合されているため、生データから実用的な洞察をすばやく引き出すことができます。

AmazonKinesis AmazonKinesis-enabledapp

AmazonKinesis AmazonKinesisAnalytics

AmazonKinesis AmazonKinesisFirehose

AmazonKinesis AmazonKinesisStreams

AmazonKinesis

公式ドキュメント

Amazon Kinesis Firehose は、ストリーミングデータを AWS にロードする最も簡単な方法です。ストリーミングデータをキャプチャ、変換して、Amazon Kinesis Analytics、Amazon S3、Amazon Redshift、および Amazon Elasticsearch Service にロードできるので、現在お客様が使用している既存のビジネスインテリジェンスツールやダッシュボードで、ほぼリアルタイムに分析できるようになります。完全マネージド型サービスのため、データスループットに応じて自動的にスケールされ、継続的な管理は不要です。ロード前にデータのバッチ処理、圧縮処理、暗号化が行われるため、送信先でのストレージ量を最小化し、セキュリティを強化できます。

AmazonQuickSight

公式ドキュメント

QuickSightとは、AWSが提供されているBIサービスで、AWSのストレージ、データベース等をデータソースにして、各種データの分析や、可視化を行うことができます。

AmazonRedshift

公式ドキュメント

Amazon Redshift は高速で完全マネージド型のデータウェアハウスです。標準 SQL および既存のビジネスインテリジェンス (BI) ツールを使用して、すべてのデータをシンプルかつコスト効率よく分析できます。洗練されたクエリ最適化、列指向ストレージ、高パフォーマンスのローカルディスク、および超並列クエリ実行を使用して、ペタバイト単位の構造化データに対して複雑な分析クエリを実行できます。 ほとんどの結果は数秒で返されます。 Amazon Redshift を使用して、1 時間あたりわずか 0.25 USD で、コミットメントなしの小規模から始めて、年間 1 テラバイトあたり 1,000 USD の費用でペタバイト規模にスケールアウトできます。コストは従来のソリューションの 1/10 未満です。

AmazonRedshift densecomputenode

AmazonRedshift densestoragenode

Application Services

AWSStepFunctions

AmazonAPIGateway

公式ドキュメント

Amazon API Gateway は全面的に管理されたサービスで、開発者はこれを利用することにより、どのようなスケールであっても、簡単に API の作成、配布、保守、監視、保護が行えます。AWS マネジメントコンソールで数回クリックするだけで、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) で稼働中のワークロードや、AWS Lambda で稼働中のコード、または任意のウェブアプリケーションといった、バックエンドからのデータ、ビジネスロジック、機能にアクセスする、アプリケーションの玄関として振る舞う API を作成できます。¥

AmazonAppStream

公式ドキュメント

Amazon AppStream 2.0 は完全マネージド型で、安全なアプリケーションストリーミングサービスです。ウェブブラウザを使って、任意のデバイスに AWS からデスクトップアプリケーションをストリーミングできます。アプリケーションの書き換えは不要です。Amazon AppStream 2.0 では、ユーザーは必要なアプリケーションに瞬時にアクセスできます。任意のデバイスで、応答性の高い、滑らかな動作を体験できます。

AmazonElasticTranscoder

公式ドキュメント

Amazon Elastic Transcoder はクラウドのメディア変換サービスです。高度なスケーラビリティ、使いやすさ、高い費用効率性を実現する設計で、開発者や企業は、メディアファイルをその元のソース形式からスマートフォン、タブレット、PC などのデバイスで再生可能できるバージョンに変換(または「トランスコード」)できます。

AmazonSWF

公式ドキュメント

Amazon SWF は、開発者が並行したステップまたは連続したステップがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、スケールするのに役立ちます。Amazon SWF は、クラウド内の完全マネージド型の状態トラッカー、およびタスクコーディネーターとみなすことができます。

AmazonSWF decider

AmazonSWF worker

Artificial Intelligence

AmazonLex

公式ドキュメント

Amazon Lex は、音声やテキストを使用して、任意のアプリケーションに対話型インターフェイスを構築するサービスです。 Amazon Lex では、音声のテキスト変換には自動音声認識 (ASR)、テキストの意図認識には自然言語理解 (NLU) という高度な深層学習機能が使用できるため、リアルな会話を実現できるため、ユーザーにとって使いやすく魅力的なアプリケーションが開発できます。 Amazon Lex を使うと、すべての開発者が Amazon Alexa に採用されている深層学習技術と同じ技術を利用し、自然言語での高度な対話ボット (チャットボット) を短時間で簡単に構築できるようになります。

AmazonMachineLearning

公式ドキュメント

Amazon Machine Learning は、どのスキルレベルの開発者でも、機械学習テクノロジーを簡単に使用できるようになるサービスです。Amazon Machine Learning では、複雑な機械学習(ML)アルゴリズムおよびテクノロジーを学習する必要なく、 ML モデルの作成プロセスを説明する仮想化ツールおよびウィザードを提供します。モデルの準備が整ったら、Amazon Machine Learning により、カスタムの予測生成コードを実装したり、インフラストラクチャを管理する必要なく、単純な API を使用してアプリケーションの予測を簡単に取得したりできるようになります。

AmazonPolly

公式ドキュメント

Amazon Polly は、文章をリアルな音声に変換するサービスで、話すことができるアプリケーションを作成でき、まったく新しいカテゴリの音声対応製品を構築できます。Amazon Polly は、高度なディープラーニング技術を使用したテキスト読み上げサービスで、人間の声のような音声を合成します。何十種類ものリアルな音声を多数の言語でサポートしているため、最適な音声を選択して、さまざまな国で音声対応アプリケーションを構築できます。

AmazonRekognition

公式ドキュメント

Amazon Rekognition は、アプリケーションに画像分析を追加するためのサービスです。Rekognition では、画像内の物体、シーン、顔を検出できます。顔の検索と比較もできます。Rekognition API を使えば、深層学習に基づく高度な視覚検索や画像分類をアプリケーションにすばやく追加できます。Rekognition は、大量の画像の分析用に構築されており、Amazon S3、AWS Lambda、その他の AWS のサービスとシームレスに連携します。

Business Productivity

AmazonWorkDocs

公式ドキュメント

Amazon WorkDocs は、完全マネージド型のセキュアなエンタープライズストレージおよび共有サービスであり、ユーザーの生産性を高める強力な管理制御とフィードバック機能を備えています。

AmazonWorkMail

公式ドキュメント

Amazon WorkMail はセキュリティに優れた企業向け E メールおよびカレンダーのマネージド型サービスで、デスクトップとモバイルの既存の E メールクライアントアプリケーションに対応しています。Amazon WorkMail によって、ユーザーは選択したクライアントアプリケーションを使って自分の E メール、連絡先、およびカレンダーにシームレスにアクセスできるようになります。クライアントとして Microsoft Outlook、ネイティブ iOS および Android の E メールアプリケーション、IMAP プロトコルをサポートする任意のクライアントアプリケーションが使用でき、ウェブブラウザから直接アクセスすることもできます。Amazon WorkMail では、既存の社内ディレクトリとの統合や、E メールジャーナリングを使用したコンプライアンス要件への準拠のほか、データを暗号化するためのキーおよびデータを保存する場所の両方の管理が可能です。Microsoft Exchange Server との相互運用も設定できるため、簡単に Amazon WorkMail の使用を開始できます。

Compute

AWSBatch

公式ドキュメント

AWS Batch を使用することにより、開発者、科学者、およびエンジニアは、数十万件のバッチコンピューティングジョブを AWS で簡単かつ効率的に実行できます。AWS Batch では、送信されたバッチジョブのボリュームと特別なリソース要件に応じて、コンピューティングリソース (CPU やメモリ最適化インスタンス) の最適な数量とタイプを動的にプロビジョニングできます。AWS Batch を使うと、ジョブを実行するためのバッチコンピューティングソフトウェアやサーバークラスターをインストールしたり、管理したりする必要がなくなります。これにより、結果の分析と問題解決に集中できます。AWS Batch では、Amazon EC2 やスポットインスタンスなどの AWS コンピューティングサービスと機能を最大限に活用して、バッチコンピューティングワークロードを計画、スケジュール作成、実行します。

AWSElasticBeanstalk

公式ドキュメント

AWS Elastic Beanstalk は、Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go および Docker を使用して開発されたウェブアプリケーションやサービスを、Apache、Nginx、Passenger、IIS などの使い慣れたサーバーでデプロイおよびスケーリングするための、使いやすいサービスです。

AWSElasticBeanstalk application

AWSElasticBeanstalk deployment

AWSLambda

公式ドキュメント

AWS Lambda を使用すれば、サーバーのプロビジョニングや管理なしでコードを実行できます。課金は実際に使用したコンピューティング時間に対してのみ発生し、コードが実行されていないときには料金も発生しません。Lambda を使用すれば、実質どのようなタイプのアプリケーションやバックエンドサービスでも管理を必要とせずに実行できます。コードさえアップロードすれば、高可用性を実現しながらコードを実行およびスケーリングするために必要なことは、すべて Lambda により行われます。コードは、他の AWS サービスから自動的にトリガーするよう設定することも、ウェブやモバイルアプリケーションから直接呼び出すよう設定することもできます。

AWSLambda LambdaFunction

AmazonEC2 AMI

公式ドキュメント

Amazon マシンイメージ (AMI) は、クラウドの仮想サーバーであるインスタンスの起動に必要な情報を提供します。インスタンスを起動するときに AMI を指定します。AMI からは、必要な数のインスタンスを起動できます。必要に応じて、異なる種類の AMI からインスタンスを起動することもできます。

AmazonEC2 AutoScaling

公式ドキュメント

Auto Scaling により、アプリケーションの可用性を維持できると同時に、お客様が定義する条件に応じて Amazon EC2 のキャパシティーを動的および自動的に縮小あるいは拡張できます。Auto Scaling を EC2 インスタンスのフリート管理に使用することによって、フリートの状態と可用性を維持し、必要な数の Amazon EC2 インスタンスを確実に実行できます。また、Auto Scaling を EC2 インスタンスの動的スケーリングに使用することによって、需要が急激に上昇したときには Amazon EC2 インスタンスの数を自動的に増やしてパフォーマンスを維持し、需要が落ち着いた状態にあるときには能力を縮小してコストを削減できます。Auto Scaling は需要のパターンが一定のアプリケーションにも、使用量が時間、日、週で変動するアプリケーションにも適しています。Auto Scaling を Amazon EC2 で使用する以外に、Application Auto Scaling を使用して、Amazon ECS、Amazon EC2 スポットフリート、Amazon EMR クラスター、AppStream 2.0 フリート、Amazon DynamoDB といった AWS のその他のサービスのリソースを自動的にスケールできます。

AmazonEC2 DBoninstance

AmazonEC2 ElasticIPaddress

AmazonEC2

公式ドキュメント

Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、安全でサイズ変更可能なコンピューティング性能をクラウド内で提供するウェブサービスです。ウェブスケールのクラウドコンピューティングを開発者が簡単に利用できるよう設計されています。

AmazonEC2 SpotFleet

公式ドキュメント

スポットインスタンスのコレクションのリクエストを作成します。スポットフリートは、指定した容量ターゲットを満たすようなスポットインスタンスの数を起動しようと試みます。

AmazonEC2 SpotInstance

[公式ドキュメント](https://aws.amazon.com/jp/ec2/spot/)

Amazon EC2 スポットインスタンスでは、予備の Amazon EC2 コンピューティング性能に入札できます。通常、スポットインスタンスはオンデマンド価格と比較して割引価格でご利用いただけます。そのため、アプリケーションの実行コストを大幅に削減でき、同じ予算でアプリケーションのコンピューティング性能とスループットを増やすことができるほか、新しいタイプのクラウドコンピューティングアプリケーションを実行できるようになります。

AmazonEC2 X1instance

公式ドキュメント

X1 インスタンスは、AWS クラウドにおいて大規模なメモリ内アプリケーションおよびメモリ内データベースを実行するために設計されています。X1 インスタンスでは、他の Amazon EC2 インスタンスで提供されるメモリの 8 倍に相当する、1,952 GiB の DDR4 ベースのメモリが提供されます。各 X1 インスタンスにつき、4 基の Intel® Xeon® E7 8880 v3 (Haswell) プロセッサが使用され、128 個の vCPU が提供されます。

AmazonEC2 instance

AmazonEC2 instances

AmazonEC2 instancewithCloudWatch

AmazonEC2 optimizedinstance

AmazonECR ECRRegistry

AmazonECR

公式ドキュメント

Amazon EC2 Container Registry (ECR) は、完全マネージド型の Docker コンテナレジストリです。このレジストリを使うと、開発者は Docker コンテナイメージを簡単に保存、管理、デプロイできます。Amazon ECR は Amazon EC2 Container Service (ECS) に統合されているため、開発から本番までのワークフローを簡略化できます。Amazon ECR を使用すると、自前のコンテナリポジトリの運用や、基盤となるインフラストラクチャのスケーリングの検討は不要になります。Amazon ECR は非常に可用性が高くスケーラブルなアーキテクチャでイメージをホストするため、コンテナをアプリケーションに確実にデプロイすることが可能です。AWS Identity and Access Management (IAM) に統合すると、各リポジトリをリソースレベルで制御できます。Amazon ECR に前払い料金などの義務はありません。リポジトリに保存したデータ量とインターネットに送信されたデータ量に対してのみ料金が発生します。

AmazonECS EC2ComputeContainer-Alt1

AmazonECS EC2ComputeContainer-Alt2

AmazonECS EC2ComputeContainer

AmazonECS

公式ドキュメント

Amazon EC2 Container Service (ECS) は、非常にスケーラブルかつ高性能なコンテナ管理サービスで、Docker コンテナに対応しており、Amazon EC2 インスタンスのマネージド型クラスターでアプリケーションを簡単に実行できます。Amazon ECS を使用すると、自社でクラスター管理インフラストラクチャのインストール、運用、スケールを行う必要がなくなります。簡単な API 呼び出しを使用して、Docker 対応アプリケーションの起動と終了、クラスターの完了状態のクエリ、多くの使い慣れた機能 (セキュリティグループ、Elastic Load Balancing、EBS ボリューム、IAM ロールなど) へのアクセスを実行できます。Amazon ECS を使用することで、リソースニーズと可用性要件に基づいて、クラスター全体のコンテナの配置をスケジューリングできます。ビジネスまたはアプリケーション固有の要件を満たすために、独自のスケジューラーまたはサードパーティ製のスケジューラーを統合することもできます。

AmazonLightsail

公式ドキュメント

AmazonLightsailはクラウドプロジェクトを迅速化し、コンピューティング、ストレージ、ネットワーキングなど、AWS でプロジェクトをすばやく開始するために必要なものすべてをわかりやすい低価格でご利用いただけます。

AmazonVPC Internetgateway

AmazonVPC

公式ドキュメント

Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) により、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドの論理的に分離したセクションをプロビジョニングできます。これにより、AWS リソースをユーザー定義の仮想ネットワークで起動できます。ユーザーの IP アドレス範囲の選択、サブネットの作成、ルートテーブルとネットワークゲートウェイの構成など、仮想ネットワーク環境を完全にコントロールできます。VPC では、リソースやアプリケーションに安全かつ簡単にアクセスできるよう、IPv4 と IPv6 を両方とも使用できます。

AmazonVPC VPCNATgateway

AmazonVPC VPCpeering

AmazonVPC VPNconnection

AmazonVPC VPNgateway

AmazonVPC customergateway

AmazonVPC elasticnetworkadapter

AmazonVPC elasticnetworkinterface

AmazonVPC endpoints

AmazonVPC flowlogs

AmazonVPC router

ElasticLoadBalancing ApplicationLoadBalancing

ElasticLoadBalancing ClassicLoadbalancer

ElasticLoadBalancing

公式ドキュメント

Elastic Load Balancing は、EC2 インスタンスなどの複数のターゲット間で、アプリケーションの着信トラフィックを自動的に分散します。登録されているターゲットの状態をモニタリングし、正常なターゲットのみにトラフィックをルーティングします。Elastic Load Balancing では、2 種類のロードバランサー、Application Load Balancer と Classic Load Balancer をサポートしています。

Database

AWSDMS

AWSDMS databasemigrationworkflowjob

AmazonDynamoDB

AmazonDynamoDB attribute

AmazonDynamoDB attributes

AmazonDynamoDB globalsecondaryindex

AmazonDynamoDB item

AmazonDynamoDB items

AmazonDynamoDB table

AmazonElasticCache

AmazonElasticCache Memcached

AmazonElasticCache Redis

AmazonElasticCache cachenode

AmazonRDS DBinstance

AmazonRDS

AmazonRDS MSSQLinstance

AmazonRDS MSSQLinstancealternate

AmazonRDS MySQLDBinstance

AmazonRDS MySQLinstancealternate

AmazonRDS OracleDBinstancealternate

AmazonRDS PIOP

AmazonRDS PostgreSQLinstance

AmazonRDS SQLmaster

AmazonRDS SQLslave

AmazonRDS instancereadreplica

AmazonRDS instancestandby

AmazonRDS oracleDBinstance

AmazonRedshift

AmazonRedshift densecomputenode

AmazonRedshift densestoragenode

Desktop App Streaming

AmazonAppStream2.0

AmazonWorkSpaces

Developer Tools

AWSCodeBuild

AWSCodeCommit

AWSCodeDeploy

AWSCodePipeline

AWSX-Ray

Game Development

AmazonGameLift

General

AWSManagementConsole

AWScloud

Internet

Internetalternate1

Internetalternate2

SAMLtoken

SSLpadlock

client

corporatedatacenter

disk

forums

genericdatabase

mobileclient

multimedia

officebuilding

tapestorage

traditionalserver

user

users

virtualprivatecloud

Internet of Things

AVSenableddevice

AWSGreengrass

AWSIoT HTTP2protocol

AWSIoT HTTPprotocol

AWSIoT

AWSIoT MQTTprotocol

AWSIoT action

AWSIoT actuator

AWSIoT certificate

AWSIoT desiredstate

AWSIoT hardwareboard

AWSIoT policy

AWSIoT reportedstate

AWSIoT rule

AWSIoT sensor

AWSIoT servo

AWSIoT shadow

AWSIoT simulator

AWSIoT thingbank

AWSIoT thingbicycle

AWSIoT thingcamera

AWSIoT thingcar

AWSIoT thingcart

AWSIoT thingcoffeepot

AWSIoT thingdoorlock

AWSIoT thingfactory

AWSIoT thinggeneric

AWSIoT thinghouse

AWSIoT thinglightbulb

AWSIoT thingmedicalemergency

AWSIoT thingpoliceemergency

AWSIoT thingthermostat

AWSIoT thingtravel

AWSIoT thingutility

AWSIoT thingwindfarm

AWSIoT topic

alexaskill

alexasmarthomeskill

alexavoiceservice

echo

fireTV

fireTVstick

lambdafunction

Management Tools

AWSCloudFormation

AWSCloudFormation changeset

AWSCloudFormation stack

AWSCloudFormation template

AWSCloudTrail

AWSConfig

AWSManagedServices

AWSOpsWorks

AWSOpsWorks apps

AWSOpsWorks deployments

AWSOpsWorks instances

AWSOpsWorks layers

AWSOpsWorks monitoring

AWSOpsWorks permissions

AWSOpsWorks resources

AWSOpsWorks stack

AWSServiceCatalog

AWSTrustedAdvisor

AWSTrustedAdvisor checklist

AWSTrustedAdvisor checklistcost

AWSTrustedAdvisor checklistfaulttolerance

AWSTrustedAdvisor checklistperformance

AWSTrustedAdvisor checklistsecurity

AmazonCloudWatch

AmazonCloudWatch alarm

AmazonCloudWatch configrule

AmazonCloudWatch eventeventbased

AmazonCloudWatch eventtimebased

Messaging

AmazonPinpoint

AmazonSES

AmazonSES email

AmazonSNS HTTPnotification

AmazonSNS

AmazonSNS emailnotification

AmazonSNS topic

AmazonSQS

AmazonSQS message

AmazonSQS queue

Migration

AWSApplicationDiscoveryService

AWSDMS

AWSDMS databasemigrationworkflow-job

AWSSMS

AWSSnowball

AWSSnowball importexport

Mobile Services

AWSDeviceFarm

AWSMobileHub

AmazonAPIGateway

AmazonCognito

AmazonMobileAnalytics

AmazonPinpoint

Networking & Content Delivery

AWSDirectConnect

AmazonCloudFront

AmazonCloudFront downloaddistribution

AmazonCloudFront edgelocation

AmazonCloudFront streamingdistribution

AmazonRoute53

AmazonRoute53 hostedzone

AmazonRoute53 routetable

AmazonVPC

AmazonVPC VPCNATgateway

AmazonVPC VPCpeering

AmazonVPC VPNconnection

AmazonVPC VPNgateway

AmazonVPC customergateway

AmazonVPC elasticnetworkadapter

AmazonVPC elasticnetworkinterface

AmazonVPC endpoints

AmazonVPC flowlogs

AmazonVPC internetgateway

AmazonVPC router

ElasticLoadBalancing ApplicationLoadBalancing

ElasticLoadBalancing ClassicLoadBalancer

ElasticLoadBalancing

On Demand Workforce

AmazonMechanicalTurk

AmazonMechanicalTurk assignmenttask

AmazonMechanicalTurk humanintelligencetasks

AmazonMechanicalTurk requester

AmazonMechanicalTurk workers

SDKs

AWSCLI

AWSToolkitForEclipse

AWSToolkitForVisualStudio

AWSToolsForWindowsPowerShell

Android

JavaScript

Java

Net

Nodejs

PHP

Python

Ruby

Xamarin

iOS

AWSWAF filteringrule

Security Identity & Compliance

AWSArtifact

AWSCertificateManager

AWSCertificateManager certificatemanager

AWSCloudHSM

AWSDirectoryService

AWSKMS

AWSOrganizations

AWSShield

AWSWAF

AWSWAF filteringrule

AmazonInspector

AmazonInspector agent

IAM AWSSTS-2

IAM AWSSTS

IAM

IAM MFAtoken

IAM addon

IAM dataencryptionkey

IAM encrypteddata

IAM long-termsecuritycredential

IAM permissions

IAM role

IAM temporarysecuritycredential

Storage

AWSSnowball

AWSSnowball importexport

AWSStorageGateway

AWSStorageGateway cachedvolume

AWSStorageGateway non-cachedvolume

AWSStorageGateway virtualtapelibrary

AmazonEBS

AmazonEFS EFSShare

AmazonEFS

AmazonGlacier

AmazonGlacier archive

AmazonGlacier vault

AmazonS3

AmazonS3 bucket

AmazonS3 bucketwithobjects

AmazonS3 object

snapshot

Storage volume

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