この記事は Stockmark Advent Calendar 2025 21日目の記事です。
今年は非常に感慨深い1年になった
なぜなら、年の始めに立てた目標が8月の段階で達成できていたからだ。
社会人2年目からは目標と向き合うことが当たり前になっていた。そして、エンジニアになってから立てた目標が100%の達成度を超えたことはなかったのだが、今年は前倒しで終えることができた。
さらに、それだけではなかった。
5年前「エンジニアへの転職にチャレンジしよう!」と思ったときに立てた5年後の目標も気づいたら達成していた。
2020年の時に「2025年にこうなっていよう!」と意気込んで立てた目標ではない。
ただ、なんとなく大枠で人生を考える中で5年後にはこうなれていたらいいなと思って立てた目標だ。
その為、目標自体も1年に1回思い出すかどうかぐらいだった。
未経験からの転職ということもあり、大枠の目標がないと自分を見失ってしまいそうだなと思ったので、以下のような手順で目標を立てた。
(個人名や生々しい数値は伏せています)
①とりあえず夢?と言えるものを100個出そうとした
これは「最高の人生の見つけ方」を参考にした。
自分が大枠の目標を立てるときは、その目標を想像するとテンションが上がるかどうか?という点を意識している。遠くの目標であればあるほどそれは顕著に。
これは佐々木常夫さん著書の1セクションから。欲が磨かれて志になるという言葉は今でも大好きな1フレーズだ。
お金持ちになりたいでもいい。欲望をちゃんと吐き出すようにしている。
やってみるとわかるがそんな目標は100個もでない。
②夢を達成するために、必要なことを5年ぐらいのスパンで目標を決めた
①のままでは粒度が粗過ぎるので5~10年程度のスパンで考える。
ある程度現実をみる。ただし、妥協点は見出さない。
ちゃんと目標に進めるポイントを設定する。
③5年スパンぐらいの目標から、1年ごとの短期スパンの目標を決めた
②のままでは実行可能な計画にならないので1年単位で。
設定したポイントから逆算でつくるが、無理のない上昇範囲で考える。
④毎年年初に各月の目標を設定する
これは毎年やっている。毎月振り返るみたいなことはしない。
思い返したときに見て軌道を修正する程度。
(Recoilとかすごい懐かしい単語だ...)
思い返すと
今思い返すと、妻はよく転職をOKしてくれたなと思う。年収50%OFFになるのに。子供の妊娠も発覚したのに。
あまり遠くまできたなという感覚はなく、本当に一瞬で駆け抜けた5年だった。
今のこの状態は通過点としての目標だったので、達成されていたというより「色々あったな〜」みたいな感じ。
Reactの実績が作りたいから無理やりReactで進めて崩壊していた現場に入ったり(Button.jsx に40個ぐらいPropsがあった)、
毎回mtgのたびに青筋を立てながら怒鳴ってドンキーコングみたいに机を叩く人も居たなーみたいな思い出もある。
その一方で、リリース直前ヘトヘトになりながらリリースを迎えた達成感とか、運用が始まってユーザーからの暖かい声が届いた時のことを思い返して感慨深い気持ちになった。
さいごに
この記事をもって「だからチャレンジしよう」とか「ドヤぁぁ」みたいなことを言いたいのではなく、5年間自分が正しいと思う方向に走り続けていたら、無事に通過点を通り過ぎたのでホッとしたという話でした。
あと目標ってこうやって振り返られるからいいよね。




