はじめに
IntelliJ を使っていると、コミットツールウィンドウの表示位置が人によって違うことに気づき、気になったので調べてみました。
コミットツールウィンドウとは、Git などのバージョン管理システムで「コミット」操作を行うための専用ウィンドウです。
デフォルトでは、以下のように表示されることが一般的です。

前提
この記事では、以下のバージョンを使用しています。
バージョンによって設定項目や場所が変わることがあるため注意が必要です。
- IntelliJ IDEA 2025.2 (Ultimate Edition)
- Build #IU-252.23892.409, built on August 1, 2025
コミットツールウィンドウの設定方法
設定は、IntelliJ IDEA > 設定 > 詳細設定 から行います。
画面をスクロールして、「バージョン管理」の項目を探します。
以下の2つのチェックボックスを調整することで、コミットツールウィンドウの表示位置を変更できます。
- コミットツールウィンドウを有効にする
- Git と Mercurial にモーダルコミットインターフェースを使用する
補足: モーダルコミットインターフェースは以前の表示方式で、現在はコミットツールウィンドウが IntelliJ の推奨設定となっています。
おわりに
個人的には、上記2つのチェックを両方とも外して使用しています。
こうすることで、左下の「Git」タブをクリックしたときに「ローカルの変更」タブが表示され、コミットウィンドウを確認できます。
変更のあるファイルを選択し、「Command + D」でファイルの差分が表示されます。左側のプロジェクトウィンドウを閉じれば、ウィンドウを広く使えるため、コードの差分が見やすくなります。
Hope this helps you on your way to a more comfortable IntelliJ experience.
