swap領域の作成
以下のコマンドで、swap領域を拡張することが出来る。
dd if=/dev/zero of=/swap bs=1M count=1024
mkswap /swap
swapon /swap
ddコマンドで指定サイズの空のファイルを作成(ここでは1024MB)
mkswapコマンドで、作成したファイルをスワップ領域として使用できるようにする
swaponコマンドでスワップ領域を有効にする
この場合は、1G作成していますが、2Gにしたい場合は
dd if=/dev/zero of=/swap bs=1M count=2048
とcountを倍にしてあげるといいと思います。
起動時に自動でスワップを有効にする
$ sudo vi /etc/fstab
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# 下記を追加
/swapfile none swap sw 0 0
※参考
Amazon EC2 t1.micro インスタンスでswapを使用する
http://oh-sky.hatenablog.com/entry/2013/05/18/104416