はじめに
この記事は、株式会社スピードリンクジャパン Advent Calendar 2025 の15日目の記事です。
私はSESエンジニアとして新しい現場先に配属される度、様々なルートで電車通勤をしておりました。
電車通勤など既に何年も経験しておりますが、未だに満員電車の苦痛には慣れないものです。
色々と思う事もあり、今年の冬頃から私は思い切って自転車通勤を試してみました。
目次
きっかけ
私が自転車通勤を試そうと思った理由は、電車通勤への不満と自身の健康問題の大きく2つがあります。
1. 電車通勤にあまりメリットを感じなかったこと
普段から以下の点で電車通勤は苦手と感じていました。
- 満員電車の閉塞感が苦手で、精神的に消耗する。
- スマホをいじれないくらいの混雑状況だと、暇つぶしの選択肢が少なく不自由。
- 状況によっては遅延が発生し、乗り継ぎがうまくいかない。
- 席取りなどのポジション確保のやり取りに嫌気がさしている。
2. 自身が運動不足であったこと
- 普段の生活がデスクワークメインとなったため、年々体重の増加や、筋肉の衰えによって疲れが溜まりやすくなっていた。
- 腰痛も出てきており、長時間の仕事のパフォーマンスを維持しにくくなっていた。
以上の不満点「電車通勤の苦痛」と「運動不足」を同時に解決するには自転車通勤が良いのではないかと感じ、試してみることにしました。
自転車通勤によって起きた変化
体力がついてきた
自転車通勤を続けていく内に下半身の筋肉がつき、また体幹も鍛えられた結果、腰痛も感じにくくなり、疲れにくい体質に変わっていきました。
- 腰痛の改善: デスクワークで悪化していた腰の痛みが和らぎ、仕事中の集中力が持続しやすくなりました。
- 疲れにくさ: 日常生活での階段や坂道の歩行でも疲れにくくなっていることに驚きました。
その他のメリット
- 朝から気持ちよく仕事に向き合える: 運動をすることによって血の巡りがよくなり、脳の働きが活性化され、朝からスッキリした状態で仕事に向き合えるようになりました。
- 自由時間を有効活用できる: 以前は退勤後に自宅で軽い運動をしていましたが、通勤と運動の両方をこなす事ができるため、その分空いた時間を別のことに利用できるようになりました。
- ストレス解消: 電車通勤での閉塞感や人混みのストレスから完全に解放されました。
デメリットに感じたこと
自転車通勤には多くのメリットがありますが、もちろん注意すべき点もあります。
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天候によっては通勤できない: 大雨や雪などの悪天候の場合は、路面状況の悪化や服が濡れてしまうため、素直に電車通勤をした方がよいです。(大抵、電車も遅延していますが...)
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事前の通勤ルートを決めるのに苦労する: ナビアプリでルートを決めても、実際に走ってみると車や歩行者の交通量がとても多い場所で走りにくかったり、信号待ちの時間がとても長い区間に遭遇する場合があります。そのため、快適なルートを見つけるまで試行錯誤が必要になります。
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通常より空腹感を感じやすい: 自転車を漕いでいる以上、その分カロリーは消費します。朝食をしっかりと取らないと、午前中のエネルギー切れで仕事のパフォーマンスが落ちるので、気を付けましょう。
注意点
- 自転車の交通ルールは必ず守りましょう。
- 自転車通勤を想定した場合に通勤時間が1時間半ほどになる場合はオススメしません。時間もかかりますし、習慣化しにくく、疲労が溜まりやすいためです。
まとめ
満員電車で消耗するだけだった通勤時間が、今では毎日有意義な時間に変わりました。
電車内のストレスから解放され、運動不足も解消されたことで、SESエンジニアとしての仕事のパフォーマンスも維持しやすくなったと実感しています。
もしあなたが「満員電車が苦手」「デスクワークで運動不足」と感じているなら、ぜひ一度、自転車通勤を検討してみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂きありがとうございました!