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Antigravityの機能疎通 その2(作られた環境確認)

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Last updated at Posted at 2025-11-30

今回は、その1で行われた内容を確認するだけ。

1.Antigravityに提示されたタスクの全体像

フロントReact、バックエンドDjangoでWebアプリを作りたいということで、環境のセットアップをお願いしたら、画像のようなタスクリストが生成されました。
image.png
これを、実行してもらった内容を振り返るのが今日の目的です。

2.エージェントログの全容

ログはエージェントペーンにのこっています。(スクショだと画面右側のペーン)
image.png

task.mdを確認しました。実行してください。
は、私が支持をした部分。
それに続いて、閉じられているTought for 4sには、何をすべきだと考えたか、なぜそう考えたか書かれています。

その下に大きく2ブロックあり、
一つ目がEnvironment Setupで、その下の行はサマリで「Installations complete but not recognized in current shell. Refreshing environment variables.(成功したけど環境変数のリフレッシュが必要)」とあります。
二つ目がProject Initializaationで、サマリには「Project structure verified. React and Django initialized successfully.(ReactもDjangoも初期化成功」とあります。

見切れている最後のブロックには、日本語でサマリが書かれています。
image.png

3.エージェントの思考過程と実施内容の詳細

3.1.最初のThoughtを確認

image.png

Node.jsとPythonのインストールを進めていくにあたり、Node.jsはLTSバージョン、Pythonは3系にすること、それからインストール後、きちんと確認してからプロジェクトディレクトリを作るという段取りを考えた経緯が読み取れます。
また、後半のパラグラフでは、できるだけユーザーの手を煩わせないようSilentインストールが可能なものはSilentを優先する方針が検討されています。

3.2.Environment Setupを確認

Environment SetupのExpandをクリックすると、詳細が展開されます。
image.png

1.Installing Node.js(LTS)...では、wingetでOpenJS.NodeJS.LTSをとってきて、インストールしたこと、そのあとのToughtではインストールが完了したことの確認と、次にPythonに進む前にtask.mdをアップデートすることを考えていたことがわかります。

2.Installing Python 3...は、初め、Python.Python.3と指定してパッケージをダウンロードしようとして、エラーになってます。
image.png
Thoughtをみると、普通はPython.Python.3でいいはずだけど、たまに3.12とか3.11と指定する必要がある、だからまずパッケージIDを調べよう!と自己解決していってます。

image.png
パッケージを調べた結果、最新の3.13より安定性を重視して3.12を入れることにしたというThoughtがのこってます。

今度はPython.Python.3.12を指定してパッケージを取得し、そのままインストールを開始。
image.png
インストールが終わったので、フォルダを作る前にtask.mdをアップデートすることと、環境の確認をすることを決めています。

image.png
環境の確認で、nodeやnpmコマンドのバージョンを確認しようとしたところ、エラーが出ています。
Thoughtをみるとパスが通ってないせいだと自己解決して、環境変数を更新する判断をしています。

image.png
そして最後に、パスを通してもう一度、バージョン確認を動かして、応答があったことを確認。task.mdに完了記録して、次はプロジェクトディレクトリを作ると宣言しています。

3.3.Project Initializationを確認

こちらもまず、Expandして詳細ログを表示させます。
image.png
一つ目のタスクはこのエージェントに操作を許したD:\Devディレクトリ以下に、webappフォルダを作り、その下にfrontendとbackendというサブディレクトリを切ることです。
toughtを見るとこれはエージェントなりに、ベストプラクティスだと考えてそうした、となっています。
さらに、thoughtには続きがあり、reactのアプリケーションを作るのにnpx create-react-appを使うか、npx create-vitaを使うか考えた経緯が書かれています。結果。create-react-appのほうが一般的だが、create-vitaのほうがより新しいベストプラクティスだからこちらを使う、という決定経緯が書かれています。

image.png
create-vitaで進めていくとCLIで、experimentalのrolldown-vitaを使うか、デフォルトはNoを聞かれています、Noを送信するか、そのままEnterキーを押してデフォルトを受け入れるかです、と勧められます。
(この後、何度か同様のやりとりがあり、基本デフォルトを受け入れてEnterキー押すようにもとめられましたが、特に何もなく進んでいるので詳細は割愛)

ちょっと飛んで最後、Djangoのセットアップです。
image.png
コマンドを追うと、venvを切ってdjangoをインストールし、django-admin startproject configをしたことがわかります

image.png
最後は、フォルダ構成が意図通りになったか確認し、task.mdを更新することと、ユーザーにサマリを提供することを考えて、このブロックは終わっています。

3.4.日本語のサマリ

image.png
そしてこれが、最後に示されたサマリです。

4.まとめ

セットアップされた内容を確認するとLTSのnode.jsと、Python 3.12をインストールし、Reactはnpx create-vitaで、Djangoはvenvを切ってdjangoをインストールし、django-admin startproject configした状態である、ことがわかりました。

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