#わかること
Emmetの使い方
#目的
作業時間短縮・タイプミス削減
#使い方
##導入方法
Emmet←こちらのリンクからダウンロードする
##使い方具体例
例えば下記のコードを展開したい場合
qiita.html
<div>
<ul id="list">
<li class="list-01"><a href="#"></a></li>
<li class="list-02"><a href="#"></a></li>
<li class="list-03"><a href="#"></a></li>
<li class="list-04"><a href="#"></a></li>
</ul>
</div>
Emmetをダウンロードしていれば
div>ul#list>li.list-$$*5>a[href=#]
と書いてtabキーを押せば展開される。
!
を展開すると
qiita.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
<title>Document</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
ここまで展開することができる。
##まとめ
Emmetを使い始めてから作業効率が圧倒的に上がり、自動で展開されるのでタイプミスも大幅に減った。
Emmetの記法は他にもたくさんあるのでより詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください!