参考になる!タメになる!パワポデザイン術 おすすめアカウント集
この記事は ウェブクルー Advent Calendar 2022 20日目の記事です。
昨日は @kalzit さんの「 Scalaユーザーが使うfp-ts 」でした。
はじめに
今回、私が発信するテーマは「パワポデザイン術」についてです。
お取引先企業や社内に対する提案で、必ずと言ってよいほど必要になる資料ですが、
「パワポデザイン術」をおさえておけば、見られる・伝わる・感動する内容になるはずなんです。
提案の一押しになる、伝える内容の魅力がさらに輝く、
そんなタメになるパワポデザイン術の情報を発信しているおすすめアカウントを3つご紹介いたします。
参考になる!タメになる!パワポデザイン術 おすすめアカウント3選
トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane)様
トヨマネさんは2021年9月にパワポ作りに関する本を出されるほど、
タメになる情報発信が豊富です。
トヨマネさん伝わるパワポ術は、新卒社員や大学生など、初心者でもわかりやすくトライしやすい内容で、どんな場面でも活躍すること間違いなし。
文章は砕けた感じが印象的で、読みやすいのもトヨマネさんの魅力です。
パワポ研|ビジネス×デザイン(@powerpoint_jp)様
パワポ研さんは、IR資料や決算資料などビジネスに役立つ情報が満載です。
複雑かつ細かい内容はパワポ研さんの研究内容は役立つこと間違いなし。
あらた | Presentation Designer(@powerpoint_plus)様
プレゼンスクエア編集長のあらたさんが発信するTwitterアカウント。
『パワポdeデザイン』| iStock Ambassadorの著者でもあります。
あらたさんはパワポの基本的なデザイン術だけでなく、
パワポを活用したアニメーションの発送も豊富で、その術は見ごたえ満載です。
さいごに
いかがでしょうか?
私は普段営業業務に携わっていますが、資料作成はある意味「デザイン視点」を踏まえて試行錯誤しております。
WEB会議が急速に進んでいる今、みなさんが楽しくパワポ術を学び、活かせるように。
またストックがたまったらご紹介いたします!
明日は、@tatsuyanamiki さんの記事です。
よろしくお願いします!