挨拶
こんにちは、綾鷹にごりほのか です。
今回は AWS Certified Cloud Practitioner(CLF) を受験したので、
これから受ける方向けに学習記録をまとめます。
私もAWS未経験の状態から合格したので、同じ背景の学習者の参考になればうれしいです。
著者の学力(受験当時)
- IT経験: 【文系学部卒 業界歴1年半】
- AWS経験: 【ほぼ未経験 ~ 会社の研修でちょっと聞いたことあるな程度】
- インフラ知識: 【 オンプレミスのサーバ保守経験チョットダケ。クラウドは0 】
使った教材
各サイトでの評価が高かったので、この本を選びました。
AWSの各種サービスについて簡潔にまとめられており名著だと思います。
深い理解はそばに置き、CLFの最短合格を目指すだけであれば本書1冊のみで十分です。
勉強の実績
- 勉強期間: 【 5日 】
- 勉強時間: 【合計10時間程度】
- 本番結果: 【 864 / 1000】
コメント
- CLFの難易度感
AWSの基本となる資格とだけあって難易度はかなり低めだと思います。
私のようにAWS経験がない人間であっても、要点を抑えていけば合格できるはずです。
ただ、CLFはこの後のSAAやSAP等の上級資格すべての基礎となる資格なので、簡単だからといって、疎かにして良いわけではないことを覚えておいてほしいです。
おまけ [チートシート]
CLF試験ではAWSの基本的な考え方が抑えられているかが合否を分けます。
責任共有モデルや高可用性については必ず押さえておきましょう。
AWSの責任共有モデル(超重要)
| 項目 | AWSの責任 | 利用者の責任 |
|---|---|---|
| データセンター | ○ | × |
| 物理サーバー | ○ | × |
| ネットワーク | ○ | × |
| EC2のOS | × | ○ |
| アプリ | × | ○ |
| データ | × | ○ |
| IAM | × | ○ |
👉 EC2が出たらOSは利用者責任
👉 S3/RDS/LambdaはAWS側が面倒を見る
リージョン / AZ / エッジ
-
リージョン
- 国・地域単位(例:東京)
- 災害対策・法規制
-
AZ
- リージョン内の独立DC
- 高可用性は必ず複数AZ
-
エッジロケーション
- CloudFront用
- ユーザーに近い場所から配信
👉 高可用性 → 複数AZ
👉 高速配信 → CloudFront
コンピューティング
-
EC2
- 仮想サーバー
- OS管理が必要
-
Lambda
- サーバーレス
- 実行時間制限あり
- イベント駆動
👉 サーバー管理したくない → Lambda
ストレージ
-
S3
- 静的ファイル
- バックアップ
- 高耐久(イレブンナイン)
-
EBS
- EC2専用ディスク
- OS / アプリ用
-
EFS
- 複数EC2で共有
- ファイルサーバー用途
👉 「高耐久」=S3
データベース
-
RDS
- MySQL / PostgreSQL
- SQLが必要
-
DynamoDB
- NoSQL
- 高速・自動スケール
-
Aurora
- 高性能・高可用
👉 構造化データ → RDS
👉 超高速・大量 → DynamoDB
IAM(引っかけ対策)
-
IAMユーザー
- 人
-
IAMロール
- AWSサービス
-
IAMポリシー
- 権限の中身(JSON)
👉 EC2がS3にアクセス → ロール
👉 人がログイン → ユーザー
Well-Architected Framework(名前暗記)
- 運用上の優秀性
- セキュリティ
- 信頼性
- パフォーマンス効率
- コスト最適化
👉 CLFでは詳細不要、名称重視