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[実践]Beanstalkと生成AIを駆使して30分以内にWEBアプリを作ろう

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はじめに

こんにちは、綾鷹にごりほのかです。

この記事では、前回に引き続きElastic Beanstalkを学びましょう。
今日は
AWS Elastic Beanstalk と生成AIエディタ Cursor を使って、

  • ToDoアプリの環境構築
  • アプリの実装
  • デプロイ

までを 30分以内 に行ってみます。

「AWSは触ったことがあるけど、アプリをデプロイしたことはない」
そんな方向けの記事です。


前提条件・対象読者

対象読者

  • AWS初心者〜初級者
  • Elastic Beanstalkを触ってみたい人
  • 生成AIを使った開発スピードを体感したい人

前提条件

  • AWSアカウントを作成済み
  • AWSマネジメントコンソールにログインできる
  • ローカル環境でzip圧縮ができる

Step1: Elastic Beanstalkで環境を作る(基盤構築)

まずは30分タイマーを開始します。
スクリーンショット 2026-01-02 005622.png

AWSコンソールから Elastic Beanstalk を開き、
「アプリケーションを構築」を選択します。
スクリーンショット 2026-01-02 004829.png

設定内容

  • プラットフォーム:Node.js
  • その他の設定
    • 基本はデフォルト
    • 料金がかからなそうな構成を選択
      スクリーンショット 2026-01-02 005007.png
      スクリーンショット 2026-01-02 005139.png

ポチポチと設定を進めて……

「作成」をクリックすると、環境構築が始まります。
スクリーンショット 2026-01-02 011937.png

構築待ち……
スクリーンショット 2026-01-02 005259.png

ここでタイマーを確認しましょう。
およそ約9分で基盤環境が完成しました。
スクリーンショット 2026-01-02 005725.png

いまアクセスポイントではサンプルページが表示されます。

スクリーンショット 2026-01-02 005711.png

Step2: CursorでToDoアプリのコードを生成(コード記述)

ここからは Cursor君 にお任せします。
スクリーンショット 2026-01-02 015736.png
まずは要件をざっくり伝えます。

AWS Beanstalkを使ってToDoアプリケーションを作成したいです。
現状は以下の状況です。

・プラットフォームは Node.js 24 running on 64bit Amazon Linux 2023/6.7.1
・パブリックIPの設定はしていません
・最初はサンプルコードを選択しました
・問題なく環境が作成されています

モダンなUIのToDoアプリを作成したいです。
必要なコードを記載してください。
また、デプロイ手順をREADMEに記載してください。

すると、1〜2分で一式のコードを生成してくれました。
スクリーンショット 2026-01-02 010413.png

Step3:デプロイ編

先ほどのファイルをzip化し、Beanstalkにデプロイします。

デプロイ手順

  1. コードのzip化

    • プロジェクトのルートディレクトリ(package.jsonがあるディレクトリ)の内容をZIPファイルに圧縮してください
      スクリーンショット 2026-01-02 010338.png
  2. Elastic Beanstalk管理画面からデプロイ

    • AWSコンソールでElastic Beanstalkサービスにアクセス
    • 既存の環境を選択、または新規環境を作成
    • 「アップロードとデプロイ」をクリック
    • ZIPファイルをアップロード

スクリーンショット 2026-01-02 010352.png

デプロイ待ち...

スクリーンショット 2026-01-02 010422.png

1〜2分でデプロイが完了しました!

動作確認

アクセスポイントから飛んでみると、実際にToDoアプリが完成しています!!!
スクリーンショット 2026-01-02 010540.png
なんということでしょう。

  • ✅ レコードの登録
  • ✅ レコードの削除

など、基本的な操作はできそうです。
スクリーンショット 2026-01-02 010601.png

タイマーを確認するとここまでで18分かかりました。30分といわず、20分でできてしまいましたね。
スクリーンショット 2026-01-02 010617.png


追加開発編

時間が余ってしまったので、追加開発をしてみましょう。

追加要件の提案

Cursor君に戻ります。先ほどのテストで気になった点を修正してもらいます。

日付や優先度を決められるとより便利ですよね。
実際のプロンプトは以下で命令しました。

以下の機能を追加実装してください。
・タスク入力時に優先度と期日を入力
・優先度と期日でフィルター
・期日が過ぎたタスクは強調する

スクリーンショット 2026-01-02 011017.png

実装プロセス

さあ、数分でCursor君がコードを修正してくれました。先ほどと同じくzip化してデプロイします。
スクリーンショット 2026-01-02 011103.png

デプロイ待ち...

スクリーンショット 2026-01-02 011230.png

1〜2分でデプロイが完了しました!

先ほどのToDoアプリに優先度・期日が追加されていますね。
スクリーンショット 2026-01-02 011245.png

試しに項目を登録してみました。期日が過ぎたタスクはしっかり強調されるようになっていますね。
スクリーンショット 2026-01-02 011328.png

ここまでで28分でした。
なんと追加開発まで30分以内に収めることができました。


結論

30分あればToDoアプリの基盤構築 + デプロイ + 追加実装までたどり着けました。

基盤自動構築 + 生成AIの組み合わせで開発スピードがとんでもない速さになっていきそうですね。


注意

構築した環境の削除はお忘れなく!

お金かかります。
スクリーンショット 2026-01-02 011349.png

環境の削除方法

  1. Elastic Beanstalkコンソールで環境を選択
  2. 「アクション」→「環境の終了」をクリック
  3. 確認画面で「終了」をクリック

これにより、関連するすべてのリソースが削除され、課金が停止します。

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