はじめに
とあるメーカーで社内SEをしている者です。
今回は、なぜ受験しようと思ったのか、約1か月の勉強方法、試験本番の様子、そして今後の目標について書いていきます。
これからACEを受験しようと考えている方の参考になればうれしいです。
なぜ受験しようと思ったのか
前職ではインフラエンジニアとして働いており、Google Cloudに触れる機会がありました。
現在はメーカーの社内SEとして働いていますが、以前触っていたGoogle Cloudが恋しくなり、もう一度クラウドの勉強を始めてみようと思ったのが受験のきっかけです。
また、将来的にはクラウドエンジニアとして働きたいという目標があります。
今回のACE合格が、その第一歩につながればいいなと思い、受験を決意しました。
前提知識
応用情報技術者試験レベル
Google Cloudの実務経験:約1年半〜2年
以前からGoogle Cloudに触れていたため、まったくの初心者というわけではありませんでした。
ただし、サービスの名前や用途をなんとなく知っている程度のものも多く、試験に向けて体系的に勉強する必要がありました。
得意分野
- GCE
- GCS
- IAM
普段から触れる機会があったサービスは、比較的理解しやすかったです。
苦手分野
- GKE
Kubernetesは以前から苦手意識がありました。
その他はなんとなくサービスと用途を知っている程度でした。
試験までの勉強時間
勉強期間は約1か月です。
通勤時間の合間や仕事終わりなど、空いた時間を使って少しずつ勉強しました。
勉強方法
1. 参考書で知識を整理する
まず、こちらの参考書を1周読みました。
合格対策 Google Cloud認定資格Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題
個人的に超おすすめ教材です!
こちらの書籍に救われたといっても過言ではありません。
Google Cloudのサービスを体系的に学ぶことができ、試験対策としても非常に役立ちました。
特に、これまでなんとなく知っていたサービスについて、どのような場面で使うのか、他のサービスとどう関係するのかを整理できたのがよかったです。
私の場合は、GCE・GCS・IAMなどの得意分野だけでなく、苦手だったGKEについても繰り返し読み返しました。
章末問題がついているので、理解度をチェックしながら進められました。
こちらの参考書は、約1週間で読み進めました。
2. 模擬試験で問題演習をする
残り3週間では、上記参考書についている模擬試験に加えて、以下の教材を使用しました。
【2026年最新版】Google Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)模擬試験集
演習テストが5回分ついている教材です。
教科書で知識を整理した後、模擬試験を解いて自分の理解度を確認しました。
問題を解いてみると、知っているつもりだったサービスでも、実際の状況に合わせて選択肢を選ぶのが難しい箇所もありました。
間違えた問題は解説を読み直し、なぜその答えになるのかを理解するようにしました。
DBの種類と用途については、ノートに書き出してまとめたりしました。
模擬試験は、それぞれの回で80%以上取れるように、何度も繰り返し解説を読みながら解きました。AIアシスタント機能があるので、分からないことは都度AIに質問しながら進めました。
試験本番について
試験前日の土曜日に最終チェックを行い、日曜日に受験しました。
私は、テストセンターに行って受験しました。
会場の外では、最後の詰め込みをしている人がたくさんいました(ACE試験ではなさそうな人もたくさんいました)。
私が受験した会場では、指定時間より少し早めに行っても試験を開始できました。
試験中は、勉強した内容を思い出しながら、慎重に問題を解いていきました。
分からない問題はチェックをつけることができたので、まとめて後で見直しました。
約1時間ほどで試験を終え、退出しました。
結果と今後について
無事合格しました!
問題を解いてすぐに合否が分かるのは、ドキドキしました。
今回のACE合格で、自分に少し自信をつけることができました⭐
以前からクラウドエンジニアになりたいという気持ちはありましたが、資格取得を通して、改めてその目標に向かって頑張っていきたいと思いました。
今後は、Terraformなどのツールを使いながら、インフラをコードで構築・管理するスキルを身につけていきたいです。