はじめに
気象病対策の必須アプリ「頭痛ーる」。
「Web版で『通常』なのに、なぜか体調が悪い……。その謎の答えは、意外な機能の差にありました。」
PCやスマホのブラウザ(Web版)で見ている時と、アプリで見ている時で、「気圧の警戒マークが違う・・・」と思ったことはありませんか?同じ場所・同じ時間なのに、一方は「上昇注意」、もう一方は「通常」。この表示のズレには、実は明確な理由がありました。
左:アプリ版(上昇注意が出ている) / 右:Web版(通常表示)

なぜ表示に違いが出るのか?
結論から言うと、Web版は 「気圧上昇」のアラート表示にまだ対応していない からです。
実際に公式サポートへ問い合わせたところ、以下のような回答をいただきました。
公式サポートからの回答
「アプリ版では気圧上昇のアラートを表示しておりますが、Web版では現在対応しておりません」
つまり、Web版で「通常」となっていても、それは「安心」という意味ではなく、単に上昇リスクを表示する機能が備わっていないだけだったのです。
近年の研究で、気圧が下がる時だけでなく「上がる時」に体調を崩す人も多いことが分かってきました。
アプリ版はこの最新研究を反映していますが、Web版はまだ従来の「下降メイン」の情報のまま。自分の体調がどちらのパターンかを知るためにも、上昇アラートが出るアプリ版での確認が不可欠です。
また、気圧が大きく変動する前に不調が起こりやすいタイプの方もいるそうです。


どう使い分けるのがベスト?
Web版が向いている人
とりあえず今の気圧が「高いか低いか」だけをサクッと確認したい。
PC作業中にブラウザの隅でチラッと見たい。
アプリ版が向いている人(おすすめ)
自分の「痛みのパターン」を正確に把握したい。
「上昇注意」など、より細かい予報を受け取りたい。
薬を飲んだタイミングなどを記録して、振り返りたい。
まとめ
「表示が違うからどちらかが間違っている」というわけではなく、「Web版はざっくりした目安、アプリ版は自分専用の精密予報」という役割の違いがあります。
気象病と上手に付き合いたいなら、基本的にはアプリ版の判定を信じて対策をとるのが正解と言えそうです。
おまけ
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