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iOS11でWebRTCを利用したWebサービスを1時間で作った話

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すべての始まり

この問題は、学生である私が対応しなければならないと思い、1時間で作ることにしました。


フリック入力くん

ogp.png

http://axis06.main.jp/key/

スマホからパソコンへフリック入力でレポートがかけるサービスを作りました。今回はこれを作成しました。


iOS11からSafariにて公式にWebRTCが対応なる。

abc.png

IE以外の対応は終わっていきましたね。WebRTCの時代は始まりそうです。


WebRTCとは

WebRTCはWeb上でも端末同士でのP2Pを行うことができるAPIの定義です。

音声、映像、テキストデータなど中央管理サーバーを建てなくても個人同士でやり取りができます。


websocketとの違い

今までのWebSocket通信は中央管理サーバーを用意し、ユーザー間で同じデータを取り持つよう常時起動している必要があり、多くの接続に対するコストも比例して増大していました。

しかし、WebRTCに関しては最初にIPのデータを送り合うシグナリングサーバーさえあればユーザー間のデータ送信は無限に行って大丈夫です。サーバーレスのため負荷によるレスポンスの遅れもありません。


SkyWay

https://webrtc.ecl.ntt.com/

NTTコミュニケーションズが密かに開発している、WebRTCに必要なサーバを構築・運用することなく、手軽にビデオ・音声通話、データ通信を利用できるサービス。今回はこれを利用しました。


本サービスの使い方