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『図解Amazon Bedrock徹底解説』を公開しました。

Last updated at Posted at 2026-01-19

Amazon Bedrockとは

Amazon Bedrockは、AWS(Amazon Web Services)が提供する、生成AIアプリケーションを構築・運用するためのフルマネージド型プラットフォーム(構築・運用基盤) です。

  • AgentCore
  • ナレッジベース
  • エージェント
  • プロンプトマネージメント
  • ガードレール
  • フロー
  • 自動推論
  • データオートメーション

単一のAIモデルを提供するのではなく、世界中の優れたAIモデルをひとつの窓口で利用でき、さらに企業のデータと安全に連携させるための機能が統合されています。

Amazon Bedrockの位置づけ

現在、AI関連サービスの世界では、次々と新しいツールが登場し、それぞれの役割や位置づけを把握するのが難しくなっています。ITエンジニアであっても、全体像を見失いがちな状況です。

そこで本書では、AIサービスの全体像をつかむために、関連技術やサービスを 5つのレイヤー構造に整理しています。

[AIサービスエコシステムの5つのレイヤー]

  • 実行タスク層 : 具体的なビジネス上の目的と業務プロセスの定義

  • 開発フレームワーク層: プログラム言語上でのエージェントの推論と状態遷移の設計

  • 開発支援層: AI支援ツールやSDKを活用し、実装の工数を最小化してエージェントの振る舞い(ロジック)の定義に集中

  • 構築・運用基盤層: 安全な実行環境、データ連携、およびマネージドなオートメーションの提供

  • 基盤モデル層: 思考・判断のコアとなる大規模言語モデル(LLM)の提供

『図解Amazon Bedrock徹底解説』公開について

姉妹書である図解Strandsエージェント徹底解説の執筆は、もともとAmazon Bedrockの「AgentCore」を検証するためのサンプルコード入手が目的でした。しかし、検証を重ねる中で、Strandsエージェントの設計思想がAmazon Bedrockという基盤にそのまま溶け込んでいることを確信しました。

これはあくまで個人的な解釈かもしれませんが、少なくとも私にとっては、Strandsを通じてエージェントの本質を理解していたことが、Bedrockの検証をスムーズに進める鍵となりました。

当初から、私の真の目的はAmazon Bedrockにあったと言えます。

筆者にとって執筆とは、強い関心を抱いたテーマを本気で学ぶプロセスそのものです。本書も例外ではなく、公開後もなお、自らのための「生きたメモ」であり続けています。

今後も、インパクトのある学びを得るたびに、追記・修正を重ねていく予定です。本書が、AIエージェントという未知の領域に挑む皆さまにとって、確かな一助となれば幸いです。

図解 Amazon Bedrock 徹底解説

本書は紙での出版予定はありません。

全文は『図解Amazon Bedrock徹底解説』を参照してください。

『図解Amazon Bedrock徹底解説』の構成

010.AmazonBedrock

  • 010-000-000.Amazon Bedrockとは

020.BedrockAgentCore

  • 020-000-000.AgentCoreとは
  • 020-010-010.ゲートウェイ
  • 020-010-012.ターゲット
  • 020-010-020.ポリシー
  • 020-010-030.メモリ(記憶)
  • 020-010-031.短期記憶
  • 020-010-032.長期記憶(オプション)
  • 020-010-040.アイデンティティ
  • 020-010-050.ブラウザー
  • 020-010-060.コードインタープリター
  • 020-020-010.ラインタイム
  • 020-030-010.可観測性
  • 020-030-020.評価

030.Bedrockナレッジベース 

  • 030-000-000.Bedrockナレッジベースとは
  • 030-010-010.AmazonTextract

040.Bedrockエージェント

  • 040-000-000.Bedrockエージェントとは
  • 040-010-010.マルチエージェントコラボレーションとは
  • 040-010-011.凄く煩雑だ!この先、どこに向かっているのか

050.Bedrockプロンプトマネージメント

  • 050-000-000.Bedrockプロンプトマネジメントとは
  • 050-010-010.プロンプトビルダーによるプロンプト開発

060.Bedrockガードレール

  • 060-000-000.Bedrockガードレールとは
  • 060-010-010.Bedrockガードレールの設定・テスト
  • 060-010-020.Bedrockエージェントにおけるガードレールの設定

070.Bedrockフロー

  • 070-000-000.Bedrockフローとは

080.Berock自動推論

  • 080-000-000.Bedrock自動推論とは

090.Bedrockデータオートメーション

  • 090-000-000.Bedrockデータオートメーションとは

100.実行環境

  • 800-000-000.事前準備

900.サンプルコード

  • 900-010-010.朝まで生テレビーAgentCore版+
  • 900-010-011.AgentCore版のプロビジョニング+
  • 900-020-010.朝まで生テレビー短期記憶版+
  • 900-020-011.短期記憶の検索+
  • 900-020-020.朝まで生テレビー長期記憶版+
  • 900-020-021.長期記憶の検索+
  • 900-030-010.疑似粗大ごみ判定システムの概要+
  • 900-030-012.画像から粗大ごみ判定ーナレッジベースの実装&テスト+
  • 900-030-011.画像から粗大ごみ判定ーベーシンク版+
  • 900-040-010.朝まで生テレビーBedrockエージェント版+
  • 900-040-011.朝まで生テレビーBedrockエージェントによる開発手順+

全文は『図解Amazon Bedrock徹底解説』を参照してください。

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