4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

便利なショートカットキー

Last updated at Posted at 2023-11-28

初めに

ここでは個人的に便利だと思ったショートカットキーをまとめました。

実用的なショートカットキー

ショートカットキー 詳細
「Ctrl」 + 「C」 コピー
「Ctrl」 + 「X」 切り取り
「Ctrl」 + 「V」 貼り付け
「Ctrl」 + 「Z」 元に戻す
「Ctrl」 + 「Y」 やり直す
「Ctrl」 + 「A」 全選択
「Ctrl」 + 「S」 保存

文字入力で役立つショートカットキー

ショートカットキー 詳細
「F7」 全角カタカナに変換
「F10」 半角英数字に変換
「Shift」 + 「Space」 半角スペース入力
「Shift」 + 「CapsLock」 大文字入力に切り替え

Edgeで役立つショートカットキー

ショートカットキー 詳細
Ctrl + Shift + B お気に入りバーの表示・非表示切り替え
Ctrl + D タブをお気に入り保存
Alt + D アドレスバーのURLを選択、編集
Ctrl + E アドレスバーで検索
Ctrl + Shift + I 開発者ツールを開く
Ctrl + Shift + K タブの複製
Ctrl + N 新しいウィンドウを開く
Ctrl + Shift + N 新しいウィンドウを開く(InPrivate)
Ctrl + T 新しいタブを開く・タブの切り替え
Ctrl + Shift + V 書式設定なしで貼り付け
Ctrl + W 現在のタブを閉じる
Ctrl + Shift + W 現在のウィンドウを閉じる
Ctrl + 数字(1~8) 特定のタブへの切り替え
Ctrl + 9 最後のタブへ切り替え
Ctrl + Tab 次のタブに切り替え
Ctrl + Shift + Tab 前のタブに切り替え

Windowsキーのショートカットキー

ショートカットキー 詳細
Windowsキー スタートメニューを開く・閉じる
Windowsキー + D デスクトップ表示・非表示
Windowsキー + E エクスプローラーを開く
Windowsキー + I 設定を開く
Windowsキー + L PCをロックする
Windowsキー + M 全べてのウィンドウの最小化
Windowsキー + Shift + M 最小化されたウィンドウをデスクトップに復元
Windowsキー + P マルチディスプレイの選択
Windowsキー + R ファイル名の指定・実行
Windowsキー + S 検索
Windowsキー + Shift + S 画面の一部をスクリーンショット
Windowsキー + Prt Sc 全画面をスクリーンショット

PowerPoint・Excel共通のショートカットキー

ショートカットキー 詳細
「Ctrl」 + 「B」 太文字
「Ctrl」 + 「I」 斜体文字
「Ctrl」 + 「U」 下線付き文字
「Ctrl」 + 「F」 検索
「Ctrl」 + 「H」 置き換え

PowerPointのショートカットキー

ショートカットキー 詳細
「Ctrl」 + 「M」 スライドの追加
「Ctrl」 + 「D」 スライドのコピー
「Ctrl」 + 「Shift」 + 「[」 最背面に移動
「Ctrl」 + 「Shift」 + 「]」 最前面に移動
「Ctrl」 + 「G」 グループ化
「Shift」 + 「ドラッグ」 平行移動
「Ctrl」 + 「L」 左揃え
「Ctrl」 + 「R」 右揃え
「Ctrl」 + 「E」 中央揃え

Excelのショートカットキー

ショートカットキー 詳細
「Ctrl」 + 「G」 ジャンプ
「Shift」 + 「Space」 行の選択
「Ctrl」 + 「Space」 列の選択
「Ctrl」 + 「;」 今日の日付を入力
「Ctrl」 + 「:」 現在の時刻を入力
「Ctrl」 + 「矢印キー(↑ → ↓ ←)」 表の端まで移動
「Ctrl」 + 「1」 書式設定画面
「Shift」 + 「F11」 ワークシートの追加
「Ctrl」 + 「D」 上のセルを下にコピー
「Ctrl」 + 「R」 左のセルを右にコピー
「Ctrl」 + 「T」 テーブルの作成
「Ctrl」 + 「Shift」 + 「&」 罫線の追加

参考

4
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?