プレゼンテーション道場〜プレゼンテーションを正しく理解する〜

プレゼンテーション道場師範のあっちゃんです!

皆さん、なんとなくでプレゼンをしていませんか??
今まで行ってきたプレゼンを振り返ってみましょう。

  • プレゼンテーションは何のために行うのでしょうか?
  • プレゼンテーションという形式をとることによるメリットは何でしょうか?

今回は、皆さんにプレゼンテーションというものについて真正面から考える機会にしたいと思います。

0. プレゼン心構え

皆さん、第一印象って大事ですよね。
人に対する印象も第一印象が多くのところを占めていると思います。
もちろん、アプリやゲーム、webサービスも同じです。
第一印象こそがAARRRモデルにおける初めのA(Acquisitionの頭文字)である
ユーザー獲得に大きく寄与しています。

では、アプリに対する第一印象とはどのタイミングでの印象のことを指しているのでしょうか?
アプリを使った時の印象のことでしょうか?
友達が使っているのを見た時の印象のことでしょうか?
結論から言いましょう。全て違います。
プレゼンを聞いた時の印象です。
プレゼンとはサービスとユーザーの初めての出会いの場なのです。

それでは、その場を素晴らしい魅力的なものにするにはどうすれば良いのでしょうか?
魅力というのは、自分は以下のような方程式で表せると思っています。
"魅力" = 「サービスの質」✖️「プレゼン力」
どれだけ作ったサービスが素晴らしいものでも、それを伝える力がなければ魅力的では無くなってしまうのです。
逆も同じです。プレゼン力が高くても、サービスが微妙だと魅力的とは言えません。
つまり、プレゼン力はサービスを作り上げる力と同じくらい大事なのです。

1. プレゼンの目標

プレゼンって何がゴールなのでしょうか?
自分が伝えたい想いがあり、それを理解して欲しいという願望があって初めてプレゼンテーションを行うのです。
つまり、聞き手の感情・行動を変化させるということが目標です。

これを軸として、自分のプレゼンを聞いたときに聞き手がどのように感じるかということをイメージしながらプレゼンをしましょう。

2. プレゼンとは?

先に述べた目標から逆算すると、プレゼンは以下の2点を行うことが重要です。

  • 自分の伝えたい想いがある → 「自分の伝えたいことを正しく伝える」
  • 理解して欲しい → 「共感させる」

聞くと、当たり前そうですよね?
この当たり前を行うことがかなり難しいです。

この2点を行うコミュニケーションの方法の一つが、"Story Telling"です。
Story Tellingについては別のQiitaにまとめたので、そちらを見てください。
プレゼンテーション道場~StoryTelling~

3. プレゼンの特徴

先ほど、プレゼントは2点を行うことと述べました。
しかし、この2点を行うことは本や動画など他の媒体を利用して行うこともできるはずです。
では、プレゼンの特徴とは何なのでしょうか?

これは2点あると思っています。

  • 視覚に訴えることができる→スライドを使う、顔の表情やジェスチャーを使う
  • 聴覚に訴えることができる→スピーカーの声で伝える

以上の2点が他の形式とは異なるのです。
この点を考えると、スライドを文字だらけにしてそれを読み上げるプレゼンはプレゼンの特徴を活かせてないことは明らかです。
さらに、淡々と感情の起伏なくプレゼンを行うことも特徴を活かせてないことがわかります。

この特徴を活かしたプレゼンテーションを作っていきましょう!

まとめ

今回は

  • プレゼンの心構え
  • プレゼンの目標
  • プレゼンの特徴

について解説しました。

以下のことをcheckして次回を迎えましょう!

  • プレゼンテーションは何のために行うのでしょうか? → 聞き手の感情・行動を変化させるため
  • プレゼンテーションという形式をとることによるメリットは何でしょうか? → 視覚・聴覚に訴えることができる
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