はじめに
この投稿は AI-102: Microsoft Azure AI エンジニア の学習をした内容のメモです。
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コンテンツ配信用のソリューションを作成する
Azure AI Content Safety
Azure AI Content Safety を利用すると、テキストや画像内の有害なコンテンツを検出してブロックすることができます。Azure AI Content Safety を利用するには、以下のように Azure Portal から Contents Safety リソースを作成します。
Contents Safety リソースの作成
Contents Safety Studio
作成した Contents Safety リソースを利用して、 Contents Safety Studio または Azure AI Foundry で実際に動作を確認することができます。
サンプルで用意されているテキストをクリックし、[Run test] をクリックすると、検出結果を確認することができます。
ブロックリスト
ブロックリストを登録することによって、Contents Safety で任意のテキストを検出させることもできます。
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