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make
で複雑なことをやってはいけないことはわかっていたが,やりたかったのでやってしまった. - とはいえ,どうやって書けばいいかわからなかった.
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make -p
は覚えておいた方が良さそう
foreach ファンクション
foreach できる
call ファンクション
variable を call できる.
変数だと $(1)
みたいなものを展開するのに使える.
変数には,コマンド組み合わせも含まれる.
eval ファンクション
その場所で引数の値を評価することができる.
define
define
によって,複数行の定義を変数に割り当てることができる.
テンプレ
define XXX_F
$(1):
# body
endef
$(foreach yyy,list of args,\
$(eval $(call XXX_F,$(yyy))))
この使い方の define を使う場合,$
は call
で使うので,
普通に使うには $$
のように書かないといけない.
Refs