search
LoginSignup
57
Help us understand the problem. What are the problem?

More than 1 year has passed since last update.

posted at

updated at

Body-ParserがExpressにexpress.json()として標準搭載されている話

結論

v4.16.0以降のExpressを使用している場合は、express.json()が使える。

はじめに

Expressでクライアント経由からデータを会得する場合、Body-Parserをインストールしてreq.body経由でデータを会得するのが一般的でした。
しかし、現在のExpressには、Body-Parserの機能が標準で搭載されていることを知りました。それがexpress.json()です。

express.json()とは

Express 4.x - API リファレンス

Body-Parserを基にExpressに組み込まれた機能です、クライアントから送信されたデータを、req.body経由で会得、操作できます。

This middleware is available in Express v4.16.0 onwards.

4.16.0以降のバージョンに搭載しているので、それ以前のExpressでは使えないようです。
(2019年6月20日現在npmからデフォルトでインストールできる最新版がv4.17.1、最新のバージョンを知りたい場合はexpress - npmへ)

使い方

appに


app.use(express.json())
app.use(express.urlencoded({ extended: true }));

を記述します。

作ってみた

GitHub - atlansien/POST-processing-at-express_json

コード部分

過去に作ったBody-Parserを利用したPOSTリクエスト処理を行うものですが、express.jsonに変更してもとくに問題なく動作しました(機能が少なすぎるのはありますが)

Body-Parserとの違い

とくに差は見当たりませんでした。今後Expressの最新版が使える場合は、Body-Parserをインストールしなくても良さそうです。

Express3でも標準搭載だった。

Express3でも、Body-Parserはexpress.bodyParserとして使用できたみたいです。Express4になるに当たって外部ミドルウェアになって、それがまた搭載されたようですね。

Express 4 への移行

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
57
Help us understand the problem. What are the problem?