はじめに
はじめまして。36歳、4人の子どもを育てながらプログラミング学習に取り組んでいる、元看護師です。
プログラミングスクールに8ヶ月通い、PHP/Laravel/MySQL/Docker/Gitを学習中です。毎日子どもが寝た後の2時間、コツコツと学習を続けてきました。
この記事では、初心者だった私が最初にぶつかった壁を正直に書きます。
これからプログラミングを始める方、今まさに同じところで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
1. 「何が正解か分からない」という混乱
プログラミング学習を始めて、まず何から手を付けていいのか分かりませんでした…。
YouTubeとかネットでたくさん調べたんですが、
- 人によってやり方が違う
- 使ってる技術も全然違う
- 教材によって説明の仕方も違う
何が正解なのか分からなくなることが本当に多かったです。
「この方法で合ってるのかな…?」
「もっと良いやり方があるんじゃないか…?」
そんな不安を抱えながらの学習は、想像以上に疲れました。
今思うこと
結局、初心者のうちはまず1つのやり方をやり切るしかないんだなと。
いろんな情報を比較するのは、基礎が身についてからでも遅くないですよね。
2. 「データの流れ」が見えない
画面は作れたものの、
- 「ボタンを押したら何が起こるのか」
- 「そのデータはどこに保存されるのか」
という流れが全く理解できていませんでした…。
画面 → 処理 → データベース
この流れを意識できていなかったので、全体像が見えず混乱することも多かったです。
具体例:画面からのデータ登録処理
例えば、画面からデータを登録する処理を作ったとき:
❌ 最初の理解
「入力フォームを作った」→「送信ボタンを作った」→「完成?」
⭕ 実際の流れ
1. ユーザーが画面でデータを入力
2. 送信ボタンを押す
3. ↓(ここで何が起こっているか分からなかった!)
4. データベースに保存される
5. 完了画面が表示される
この矢印の部分(処理)が全然見えてなかったんです…。
MVCを理解してから変わった
Laravelを学ぶ中で、MVCという考え方を知りました。
View(画面)
↓
Controller(処理)
↓
Model(データベース操作)
「今どこの処理を書いてるのか」を意識するようになってから、全体の流れが少しずつ見えるようになってきました!
3. ターミナルでコマンドを打つのが怖かった
これ、共感してもらえる人いるでしょうか…。
始めたばかりの頃、ターミナルでコマンドを入力するのがめちゃくちゃ怖くて手が止まりました。
「このコマンドで全部消えたらどうしよう…」
「何か壊れたら戻せないのでは…」
そんな不安が頭をよぎって、Enterキーを押すまでに何分もかかったことがあります。
今思うとちょっと笑える話なんですが、当時は本気で怖かったです…。
黒い画面への恐怖心
看護師時代は医療機器の操作に慣れていたんですが、ターミナルの黒い画面は別世界でした。
- エラーメッセージが出るとドキッとする
- 赤い文字で表示されると焦る
- 何が起こったか分からず固まる
何度も同じエラーを出して、
そのたびに「向いてないのかも…」と落ち込みました。
初心者にとって、ターミナルって「怖い場所」なんですよね…。
恐怖心が減ったきっかけ
転機になったのは、Gitを使えば元に戻せるって分かったときでした!
# 今の状態を保存しておく
git add .
git commit -m "作業前の状態"
# コマンドを試す
php artisan migrate:fresh
# もし何か問題があっても...
git reset --hard HEAD^ # 元に戻せる!
「やり直せる」って分かってから、コマンドを打つハードルが一気に下がりました。
おわりに
初心者の頃に感じた「怖い」「分からない」という気持ちを、忘れないうちに記事にしてみました。
8ヶ月経った今も、まだまだ分からないことだらけです…。
でも、最初に比べたら少しずつ前に進めてるかなという実感はあります。
いま、また個人的にアプリ開発に着手しています。こちらについても今後記事にしていきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
学習環境
- 学習期間:8ヶ月
- 学習時間:毎日2時間(総300時間)
- 使用技術:PHP / Laravel / MySQL / Docker / Git