はじめに
もうエンジニア4年目な人です。
エンジニアがすなるQiitaというふものを我もしてみんとてするなり。
ということで、ちょうど書きやすそうな 新人プログラマ応援 企画に乗ってみることにしました。
しかし本稿はプログラムの話ではなくハードウェア・・・広義の開発環境の話です。
この記事について
プログラマ(に限らないと思いますが)が持っておくときっと役にたつ(と思う)アイテムを紹介していきます。
3種の神器
1.マウス
付属品でいいやと思ってはいけません。
大手の通販サイトやパソコンショップの店頭・通販ページなどを見てみるとわかりますが、非常に多くのモデルがあります。
本格的に語ると長くなるのでさっとまとめますが、良いマウスを使うと(個人差があります)
- 多機能・高性能なので作業が早く正確になる
- 仕事のやる気が出る
- マウスがカッコイイのでモテる(`・ω・´)
などなどいいことがあります。
性能を求めないとしても、手の大きさやマウスの持ち方は人それぞれなので、いろいろな大きさや形、重さのものを試してみて「これ持ちやすい!」と思えるマウスはぜひ入手しておきたいものです。
2.キーボード
付属品でいいやと思ってはいけません。(大事なことなので2回)
マウスと同じく多くのモデルがあります。
こちらも語ると長くなるのでさっとまとめますが、良いキーボードを使うと(個人差があります)
- タイピングが早く正確になる
- 仕事のやる気が出る
- キーボードがカッコイイのでモテる(`・ω・´)
などなどいいことがあります。
キーボードを変えると劇的にタイピングが楽になったりするので、今使っているものに特に不満がなくてもいろいろ触ってみると世界が変わるかもしれません。
3.PC用メガネ
職業としてプログラマをやるならば、(プライベートでスマホやPCやテレビを見る時間もあるので)1日の半分以上液晶ディスプレイを見ているということも珍しくはありません。
液晶を長く見ていると目が疲れる!頭痛がする!という方はブルーライトをカットするPC用メガネを装備してみましょう。けっこう改善します。
+α
プログラミングと関係ないものでも大事です。これはもう人それぞれなので自分で見つけていきましょう。
ちなみに私の場合はコーヒー器具(ミル、ケトル、ドリッパー、カップ)です。
どうしても机に張り付きがちになる性分なので、コーヒーを淹れて飲むというリフレッシュの時間をとることがいい気分転換になっています。
まとめ
PC1台で仕事ができる職業ではありますが、道具は大事な相棒です。
自分にあった良い道具を使うことで効率や気持ちの乗りが上がっていくので、ぜひともこれというものを見つけてください!