Posted at

Firebaseイベント取得について(Swift3.0)

More than 1 year has passed since last update.

モバイル解析のためGoogle Analyticsを設定しようと思ったら既にトラッキング方法がFirebaseしか選べなくなっていました・・・

(2017/05/24時点)

いい機会だったので、Firebaseで頑張ってみることに。


Firebase Analytics for iOS を使ってみる

公式ドキュメントとほぼ同じ話です


1. podfileに下記行を追加し、pod installを実行

pod 'Firebase/Core'


2. .xcworkspaceを開きAppDelegate.swiftに、Firebaseモジュールのインポートと初期化を追記

import UIKit

import Firebase <- Firebaseモジュールのインポート

@UIApplicationMain
class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate {

var window: UIWindow?

func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplicationLaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool {
// Override point for customization after application launch.

FIRApp.configure() <- Firebase初期化

return true
}
(以下略)


3. イベントを取得したい場所にlogEventメソッドを記載

FIRAnalytics.logEvent(withName: "share_image", parameters: [

"name": name as NSObject,
"full_text": text as NSObject
])


  • withNameの引数がイベント名

  • "name", "full_text"はカスタムパラメータ

実際にanalyticsの画面でイベントが取得できていれば成功です。

(ただし、表示の反映が数時間後・・・)


カスタムパラメータの扱い


  • logEventに追加したカスタムパラメータの値の集計をしたかったが、Firebase Analytics上ではあちこちいじってもそれらしい方法が見つからなかった

  • どうやらlogEventの集計は、現状BigQueryを使用しないとできないらしい。改善方法を模索中とのこと。



(引用)

しかし、現在(BigQuery を使わずに)できないことの 1 つが、
Firebase Analytics イベントで送信したカスタム パラメータに設定されている値を確認することです。


まとめ

BigQueryを使うほどではないデータ数のイベントであれば、Analyticsの画面上でパッと確認できると嬉しいです。続報に期待します。