はじめに
試験直前5分前に、少しでも点数を上げて資格に合格するためのポイントまとめ
時間ないと思うので早速内容へどうぞ!
ポイント
データサービスの主要キーワード
BigQuery:データの分析、クエリ、最適化技術
Cloud Dataflow:データの処理(バッチおよびストリーミング)
Cloud Dataproc:Hadoop/Sparkの管理と処理
Cloud Pub/Sub:リアルタイムメッセージング
Cloud Storage:ストレージの管理と最適化
Cloud Composer:ワークフローのオーケストレーション
Looker:BIツールとダッシュボード作成
Spanner, CloudSQL, AlloyDBの使い分け
CloudSQL:基本、他と比べコスト低
Spanner:グローバル、スケーラビリティ、コスト高
AlloyDB:高パフォーマンス、コスト高
Dataflowのウィンドウ
タンブリングウィンドウ:基本のウィンドウ、重ならず時間ごとに切る
ホッピングウィンドウ:移動平均、重なりながらウィンドウをずらす
セッションウィンドウ:セッションがある限り延長、指定の時間セッションが切れたら終了
AEADとDLP
AEAD:データの暗号化と改竄防止
DLP:データの流出防止
データ共有
AnalyticsHub:組織外
Dataplex:組織内
おわりに
試験頑張ってください!
内容によっては当たり前のこと、少し覚え方が気持ち悪い箇所などあるかとは思いますが、実際に試験を受けた上でのポイント・すぐに知識として取り入れられそうな箇所をまとめました。
もし解釈が違う等あればコメントいただければ修正します。
チェック
時間余ってれば下のサービスが何か把握できているかチェックし、もしわからないサービスあればリンクから概要を確認してください。
・dataflow
・cloud composer
・dataplex
・analytics hub
・data catalog
・biglake