※個人的な整理の記事です。
Reactを触り始めて1週間で簡素なタスク管理アプリを作ったので、
・難しかったこと
・学んだこと
を振り返ろうと思います。
難しかったこと
◆JavaScriptの学習
・JavaScriptの学習自体ほぼ初めてだったこともありますが、
そもそもフロントの知識(HTML、CSS)が少なかったこともあり
基礎文法の習得にてこずりました。
◆Reactの学習
・特有のフォルダ構成
・コンポーネントの分け方
・useState()などのフック
・再レンダリングなどの概念
などなど
色々新しい用語が出てきて正直理解がいまいちなものもあります…
学んだこと
アウトプットの重要性
正直これにつきます。
今までの自分だったら
・udemyみて、ハンズオンで何となく同じもの作る
で終えていました。
「ちょっとここは自分で変えてみよう」などはしていましたが、
0から簡単でもいいから何か作ってみるということはしていませんでした。
文法理解やReactの仕組みを知ることも大切だと思いますが、
【理解している】と
【実際にできる、書ける】
は大違いだと改めて認識しました。
引き続きアウトプット型学習を進めもっと面白いものを作れるようになろうと思いました。