実施日:2022/01/22~
<<今回の内容>>
シェルスクリプトを使用して、ウイルススキャンを自動で定期的に実施する。
clamavでスキャンする方法は2通り
①clamscan
メリット:オプションが多く、daemonが不要
デメリット:時間が掛かる
②clamdscan
メリット:時間が掛からない、マルチスレッド対応
デメリット:オプションが少なく、daemonが必要
サーバー使用率が高い時間帯のスキャンは②clamdscanを使用する。
サーバー使用率が少ない時間帯のスキャンは①clamscanを使用する。
このような使い分けをすればいいのかな。
今回のテーマはシェルスクリプトを使用して、ウイルススキャンが目的
ただスキャンして、終わりならcron.dディレクトリ内にcrontabファイルを作成してスキャンすれば良い。
シェルスクリプトを使用してのウイルススキャンをするため、スキャン+αにしたい。
+αの中身として
①ウイルスを検知した場合の対処法
削除、隔離
②検知したときにどうやって認識するか
定期的にログを見る、メールで通知を受ける
③定義更新も行う
などなど
シェルスクリプトを使用して、上記のことも併せて行いたい。
今回はここまで
次回からシェルスクリプトを作成して、実行できるようにしていきます。