周りから遅れてもいい
今は、AIはもちろん、さまざまな技術や知識がものすごい速さで更新されている。
新しいモデル。
新しいフレームワーク。
新しいサービス。
新しい考え方。
全部を追いかけようとすると、正直かなりしんどい。
やっとのことで、
「ここまで来た」
と思っても、周りを見ると、他の人たちはもっと先に進んでいる。
自分が覚えたころには、もう次の技術が話題になっている。
そんなことも珍しくない。
遅れてもいい
でも、最近は思う。
別に遅れてもいいじゃないか。
一番最初にその技術を触った人になれなくてもいい。
誰よりも早く理解できなくてもいい。
新しいものが出るたびに、すぐ試せなくてもいい。
先駆者たちから何年遅れていたとしても、
昨日の自分より少し前に進んでいるなら、それでいい。
技術の世界では、どうしても
「もうみんな知っている」
「今さら聞けない」
「こんなことも知らないのか」
と思ってしまうことがある。
でも、自分にとって初めてなら、それは初めてだ。
誰かが通った道でも
プログラミングを始める。
Linuxを触る。
Dockerを触る。
クラウドを触る。
AIを使ってみる。
自分にとって新しいことでも、世の中では何年も前から使われていることがある。
だからといって、学ぶ価値がなくなるわけではない。
誰かが何年も前に通った道でも、
自分にとっては初めて通る道だ。
そこに新鮮さがあってもいい。
失敗してもいい。
今さら遠回りしてもいい。
むしろ、先に通った人たちがいるからこそ、参考にできる情報もたくさんある。
先駆者になることだけが価値ではない。
ついていけばいい
技術の進歩は止まらない。
たぶん、これからもっと速くなる。
全部を追いかけることはできない。
気がつけば、また誰かに置いていかれていると思う。
それでもいい。
止まらずに、少しずつついていけばいい。
追いつけなくてもいい。
一番にならなくてもいい。
誰かの通った道でも、
私にとっては初めての道だと思って。
今日も少しだけ、研鑽する。
