こんにちは。arcadia13です。
Python3エンジニア認定実践試験を受験し、無事に合格を勝ち取ることができました。
今回はその備忘録もかねて攻略記事を作成しました。
試験概要
- 主催:Pythonエンジニア育成推進協会
- 目的:Pythonのライブラリや開発に関する実践知識のレベルをはかる
- 出題範囲:Python実践レシピ
- 7、15、19章の全てが出題範囲外
- そのほか節単位で出題範囲外のものあり
- 問題数:40問
- 試験時間:75分
- 合格ライン:70%
- 試験日:通年?(申込会場によって変わります)
- 出題形式:選択式
- 試験形式:CBT
- 受験費用:一般価格:13,200円(税込) / 学割価格: 6,600円(税込)
- 申込会場によっては別途、振込手数料がかかる場合あり
※会場内にペンや紙などは持ち込めません
難易度
- Python3エンジニア認定基礎試験の合格、あるいはそれに匹敵する知識が前提の難易度
- Java SE 17 Silver に相当する試験だと思っています(異論は認める)
申込手順
- Odyssey ID を作成する
- 最寄りの試験会場と受験日を確認する
- 電話やメールなどで試験会場に受験希望の連絡をする
- 連絡後、申込用紙や振り込みの依頼が来るはずなので対応する
勉強教材
書籍
- Python実践レシピ
- 公式のテキストであり試験範囲そのもの
動画
- 【PythonエンジニアYoutuber】 ハルト氏
- 私の知る限り唯一、実践試験勉強の動画をYouTubeで提供してくださる方
- 随所で述べられているのですが、内容は基礎部分に絞っています
- 公式テキストとの併用が前提であり、これのみで試験対策とするのは難しいと思います
- それを差し引いても大変貴重な存在であることは揺るがない事実です
模擬試験
ExamApp
- 無料で取り組める模擬試験アプリ
- 認定基礎試験、認定実践試験、データ分析基礎試験、データ分析実践試験全てについて模擬試験ができる
- コースは初級、中級、上級の3つ
- 上級コースで90%以上とれるのであれば合格は射程圏内
- アカウントを作成すれば受験履歴が残り、全ての問題を問題文と回答つきでなんでも復習できる
- PythonのwebフレームワークであるDjangoで作成されているらしい
ディープロ
- Pythonに限らずJava や基本情報、応用情報などの模擬試験を受験可能
- 本番同等試験として残すのが無難
勉強期間
- 2ヶ月
受験しようと思ったタイミングと、最寄りの試験会場の開催日時の関係で想定より長く勉強期間ができました。
勉強手順
下記の内容を本番約2週間前に全て終えられていたら、精神的にかなりゆとりが持てるかなと思います。
1.勉強教材の勉強する
ここでいう「勉強する」とは以下の通りです。
- コードを実際に書いて実行し、結果を確認する
- 勉強した内容を、コードの実行結果を含めてまとめる
- 最終目標は脳内で処理が思い描けること
1番目について。
プログラミング言語を学ぶ上でも資格試験を取る上でも非常に大切です。作業感覚になりつまらないと思いますがそこは耐えましょう。
2番目について。
勉強した内容とコードの実行結果を一緒にまとめることができれば何でも大丈夫です。
3番目について。
試験会場内には紙やペンは持って入れません。従って問題文に書かれているコードを自分の頭で実行して結果を導かないといけません。最初は意外と大変ですが、模擬試験で間違えたり自分でコードを書いているうちに覚えてくると思います。
2.模擬試験を受ける
ExamApp → ディープロ の順番で受験しました。
ExamAppは本番相当の難易度に設定されているように感じました。
ですので初級コース~上級コースまで90%以上取れるなら合格圏内と考えて問題ありません。
ちなみにExamApp上級コースが簡単に思えるレベルになると、ディープロが簡単すぎて拍子抜けします。
3.模擬試験で間違えたところを復習してまとめる
ここは言うまでもないかなと思います。
前日確認用に間違えた問題集を作っておくと便利ですよ。
勉強のアドバイス
- 公式のテキストには隅々まで目を通した方がいいです
- 「こんなの問題に出すわけないよ(笑)」は命取りだと思っていいです
- 勉強中に試したことのない実行結果が選択肢に出てきた問題もいくつかありました
- 「ちょっと役立つ知識」や「エラーと対処方法」の内容に関する問題は少なかったように思います
- 厳密にはExamAppに出題されなかったものは私の受験問題に出ませんでした
感想
標準ライブラリの知識をある程度体系的に学ぶことができました。もちろん実践レシピと試験範囲がその全てではないのでしょうが、下っ端レベルの知識としては及第点になれたのではないかと思っています。
まとめ
Python3エンジニア認定基礎試験を受験し、無事に合格を勝ち取ることができました。その備忘録もかねて攻略記事を作成しました。
今回は以上です。