こんにちは。arcadia13です。
昨年、「Streamlit入門 Pythonで学ぶデータ可視化&アプリ開発ガイド」という書籍を購入しました。とてもいい本でしたので、本当に微力ながら宣伝も兼ねて感想を書きます。
著者様の記事
【技術書典】300ページ超えのStreamlitの入門書を頒布した話
よかった点
簡潔にまとめられた基礎事項
Streamlit自体、非常に書きやすいフレームワークなのだと思いますが、それを差し引いても基礎事項がとても簡潔にまとめられていました。
簡潔といっても決して適当な文章ではありません。要点をちゃんとおさえていて、かつ初学者が自力でコードを書けるようになるための基礎事項をちゃんと網羅しているように感じました。
世の中には"入門"と名の付く書籍はたくさんありますが、そのお手本のような簡潔さでした。
説明のあとすぐにサンプルコード
関数一つひとつに分かりやすいサンプルコードがついています。そのままコピペしてもエラーになることはありませんでした。
これにより、読み手はコーディングではなく本の内容に集中でき、その関数で何ができるのか、どこを変えれば自分なりに応用できるのかを理解することに脳内リソースをあてることができます。
インプットとアウトプットを高速にできることがハンズオンの醍醐味ですので、Streamlitのことを何も知らなかった私でもスイスイ学習できました。
触った時間だけで言えば numpy や pandas の方が Streamlit より長いのですが、正直 Streamlit の方が得意といえる自信があります。
もっと良くなると思った点
行番号までコピペしないように
コードをコピペさせてくれるのは非常にありがたいのですが、行番号までコピペできていしまいます。それを改善してくれるともっと学習がスムーズだったかなと思いました。私の場合は Copilot の補完機能でサクッと消しましたが。
まとめ
今回は「Streamlit入門 Pythonで学ぶデータ可視化&アプリ開発ガイド」という
入門の名にふさわしい内容で、購入して心からよかったと思いました。
皆さんもぜひ購入してみてください。