~前回までのあらすじ~
製作するアプリをちゃんと決めないとならないのだが、まだアイデアが煮詰まていない。AI君たちに、手伝ってもらおうということで・・・
1.フワフワなアプリの構想
今回頭の中に思い描いているのは、日常生活において情報の橋渡し(翻訳)をするアプリ。英語を日本語へ翻訳とかではなく、同一言語で翻訳を行うんです。
「うん、なんのこっちゃ…」って大抵の方がおもったんじゃないかな。
2.例えば… その1
あなたは、休日のコンビニで友人Aにばったり出くわしました。
友人Aは、基本面白い奴ですが、話し出すと止まらないのが玉に瑕です。
あなた:「うわぁ、めんどくさい奴に会っちゃったな…」(原文)
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アプリ:「おお、A!こんなところで会うなんて驚いたよ。でも、実はちょっと急いでいるんだ。また今度ゆっくり話そう!」(翻訳文 by Gemini君)
3.例えば… その2
いつもご飯を作ってくれる母。心の中では感謝しつつも、照れくさいのでいつもぶっきらぼうな物言いや、態度をとってしまいます。
あなた:「ごちそうさま。…。」(原文)
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アプリ:「ごちそうさまでした。今日もおいしかったよ、ありがとう。!」(翻訳文 by ChatGPT4o君)
3.例えば… その3
取引先のBさんはせっかちな方で、特に急ぐような内容でもないのに、「緊急で!」と連絡が来ます。また、自分の間違いでなにかシステムに不具合が生じたときには「うまくいかない。エラーが出る。」と間違えて行った操作の話をせずにいます。「どんな操作をしましたか?」と聞いても、間違った操作はしてないといいます。
あなた:「どんな操作をしましたか?」(原文)
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アプリ:「Bさん、ありがとうございます。詳しく調査してみました。システムの動作を確認したところ、予期せぬ結果が出ているようです。一緒に解決策を見つけましょう。もし可能であれば、最近行った操作手順を教えていただけますか?些細なことでも構いません。それによって、問題の原因をより正確に特定し、迅速な解決につながる可能性があります。」(翻訳文 by Claude3.5Sonnet君)
その3だけは、ノンフィクション(笑)
あと、実はアプリ名を先に考えてあるんだ、可愛い(?)名前を。
今回アプリを作るにあたって、一番初めに考えたのが名前だったりする。
というわけで、また次回