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【参加レポート】「全国学生対抗 Qiita × FastDOCTOR Health Tech Hackathon」に参加してみた

Last updated at Posted at 2025-08-09

はじめに

先日,人生初のハッカソンに参加してきました!
この記事では,参加のきっかけから開発内容,学びや反省点までをまとめてみました.

公式サイトはこちら

ハッカソン概要 📝

2日間で「オンライン診療 × AIで,未来の医療を共創しよう!」をテーマに,
生成AIを活用したオンライン診療向けの新しいWebサービスやモバイルアプリのプロトタイプを企画・開発しました.

参加のきっかけ 🎯

  • チーム開発に挑戦してみたかった
  • 医療 × AI というテーマに興味があり,実社会に役立つプロダクトを作ってみたかった
  • 他大学の学生と交流し,新しい技術に触れたいと思った

開発したプロダクト 💡

プロダクト名:TonBot
患者の問診・診察をよりスムーズにするためのwebアプリケーション

主な機能

  • 音声入力による問診記入 → AIが内容に応じて質問を生成
  • 診察前に舌診を行い,AIが画像解析して医師に共有
  • 診察中の字幕生成&保存 → 後から内容を振り返ることが可能

問診入力画面

学びと反省点 🧠

学び

  • 専門家に質問することで,本当に解決すべき課題が見えてくる
  • 他チームの発表から,開発力・アイデア力の高さを実感

反省点

  • 環境構築に時間を取られてしまった
  • 発表時間5分以内で,すべての成果を伝えきれなかった
  • 初めて触る言語だったため,実装に苦戦した

今後に向けて 🔭

  • 技術力・開発経験の不足を痛感したので,新しい言語や技術を積極的に学びたい
  • 他のハッカソンにも参加して,多様なアイデアやチームに触れたい

最後に 🌟

初めてのハッカソン参加でしたが,普段の研究とは違う刺激的で楽しい体験ができました!
今後も挑戦を続けて,もっと成長していきたいと思います.

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